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最終更新日:2020-01-15 16:12:21.0

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  • カタログ発行日:2013/3/13

アーリーステージにおける研究開発のテーマ選定とその評価手法、有望技術の見極め方

基本情報アーリーステージにおける研究開発のテーマ選定とその評価手法、有望技術の見極め方

★企業の成長を左右するといっても過言ではないアーリーステージにおける研究開発テーマの選定手法を徹底解説!

第1部 アーリーステージが決め手となる優れたイノベーションを生むマネジメントとテーマ創出

1.アーリーステージを方向付けるビジョンと経営戦略
2.難しいアーリーステージの研究開発マネジメント
3.アーリーステージに必要なコア技術、研究開発戦略
4.アーリーステージにおけるテーマ化のマネジメント
【質疑応答 名刺交換】

第2部 アーリーステージにおける有望技術の見極め方と技術価値評価手法

1.研究開発
2.研究開発テーマ
3.研究開発テーマの評価
4.全体のまとめ

【質疑応答 名刺交換】

アーリーステージにおける研究テーマ選定と評価、有望技術の見極め方

アーリーステージにおける研究テーマ選定と評価、有望技術の見極め方 製品画像

【講演主旨】
現状、日本企業が市場に投入している製品を見ると、一つの製品分野に多くの企業が類似の機能の製品を投入している。例えば、薄型TV、パソコン、携帯電話、多くの家電製品、牛丼、食料品、などが、上げられる。このような、状況下を横並び競争と呼ぶが、もはや顧客にとっては、どの製品を購入しても付加価値は同様で、好きなブランドか低価格を選択することになる。これら企業が引き起こした横並びの低価格競争がデフレをもたらしたのである。まさに、日本企業の生き残り戦略が必要な状況を呈している。
 日本企業にとって重要な対策は、独自のイノベーションを創出して、横並び競争からの脱却を如何にして図るかに尽きる。
 独自の優れたイノベーションを生みだすためにはアーリーステージの研究マネジメントが決め手となるが、本セミナーでは、ここのフェーズに焦点を当てて分かりやすく現場の視点で、具体的なマネジメント方法とノウハウを述べることとする。 (詳細を見る

取扱会社 アーリーステージにおける研究開発のテーマ選定とその評価手法、有望技術の見極め方

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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。

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