株式会社高瀬金型
最終更新日：2022-09-07 08:58:49.0
株式会社高瀬金型 会社案内
基本情報株式会社高瀬金型 会社案内
プラスチック製品金型設計・製作などを行っている株式会社高瀬金型の会社案内カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】
世界経済の発展、生産技術の向上などにより、生産拠点が世界各地に分散して、グローバルな競争時代になっています。
さらに、コスト・品質はもとより安全性・環境対策などにも高い次元での問題解決が求められています。
こうした中、高瀬金型では、金型製造技術をベースに射出成型、切削加工、組立の一貫したサービスと、品質システムでお客様のニーズに対応してきました。
また、高瀬金型では、小ロット試作品から量産品、汎用樹脂からPEEK、PEI、PES、フッ素樹脂といったスーパーエンプラまで、幅広い分野での対応が可能です。
今後も経済状況は厳しさを増すことが予想されますが、私たち高瀬金型社員一同は、お客様の要望に素直に耳を傾け、日本国内で真に必要とされるものづくりの心と技術を追求し、提供してまいります。
株式会社高瀬金型 製品のご紹介
株式会社高瀬金型はプラスチック射出成形機15t～100tクラスの最新設備と高い技術力で、様々なプラスチック部品の生産に対応しております。設計から金型製作により、プラスチック製品の成形技術の勘どころや成形品の品質精度は、向上しております。自社技術を生かした提案型にも力を入れ、最終商品となる使用方法やその部品の役割を視野に入れて、技術開発に邁進しております。医療機器部品から自動車・オートバイ部品・エアー制御部品・産業機器部品・光通信機器部品・水道関連部品まで幅広く製作しております。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 （詳細を見る）
株式会社高瀬金型 技術・フッ素樹脂の真円度技術
半導体分野や医療分野で使用されるフッ素樹脂製のバルブ部品は、高精度な真円度が要求されるため、主に切削加工により製作されてます。本事業では、より安価な製造豊方法として、金型を用いたプラスチック射出成形加工方法の試作開発に取り組みました。
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金型設計製作＜技術と品質＞
当社では、耐薬品、耐難燃、耐候性にすぐれているスーパーエンプラを
主とした金型技術と射出成形技術があります。
金型と成形が統合されることで、金型-成形の流れがスムーズになり、
工程間に生じる調整コストが金型と成形の2つの工程が統合され抑制。
PES、PPS、PEEK、フッ素樹脂などのスーパーエンプラを主に、金型から
成形製造により高品質で耐久性の高いものづくりを行っています。
【ラインアップ】
■医療用部品・半導体製造装置部品
■耐薬品、耐熱性に優れ、摩擦係数が小さいフッ素(PFA)材の電磁バルブ部品
■スーパーエンプラなどのシール面を高精度に仕上げた部品
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）
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