pH中和処理装置 総合カタログ

密閉された配管内で高度なpH制御を連続・自動、しかも瞬時に行う装置

■□■特徴■□■

■外気と隔離して処理を行う
■混合攪拌で瞬時処理（わずか20秒前後）を実現
■広範囲なpH変動でも高度な制御ができる
■前後の高低が連続が可能
■設置スペースの問題も解消

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ボイラー排水を効率よく、安全に！
炭酸ガスによる管内連続pH中和処理装置

■□■特徴■□■

■高精度・高効率・経済性を同時に実現
■pH値の安全＆ランニングコスト低減新開発のCO2コントローラーとコントロールバルブを搭載したフィードバックPI制御方式で、炭酸ガスを高精度注入。処理pH値の安定とランニングコストの低減を同時に実現！
■独自の管内生後技術で高い混合効率を実現、しかも省スペース
■容易な運転操作

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ボイラーや研究・実験室などの比較的少量の用水廃水処理用に
開発されたコンパクトはpH中和装置

■□■特徴■□■

■酸性およびアルカリ性廃水のpH値をpH指示調節計で測定・制御
■片側制御方式はどちらか一方の廃水を、また両側制御方式は
酸性・アルカリ性のどちらの廃水をも処理できる
■両方式とも定量ポンプのON-OFF制御で自動的に中和処理

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ボイラ排水の環境対策に！ボイラ排水専用pH中和装置

■□■特徴■□■

■原水温度max.80℃までOK
これまでの中和処理では原水温度を40℃以下にするために
冷却水を注入しましたが、高温度処理が可能（80℃以下）に
なったことで、ほとんどの場合冷却水が不要です。

■さらに向上した機能・装備
ステンレス製の中和槽で耐熱性・耐食性を向上、
また薬液注入には耐久性に優れた
タクミナ薬注ユニット＜PTSシリーズ＞を標準装備しています。

■その他機能や詳細については、カタログダウンロード　
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