圧力進行作動型定量バルブ　「AP 型/SP 型」

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基本情報圧力進行作動型定量バルブ　「AP 型/SP 型」

各種産業機械・プラント用集中潤滑装置及び関連機器の製造販売・取付業務などを行っているリューベ株式会社の製品カタログです。

【掲載内容　※詳しくはカタログをご覧ください。】
「AP 型/SP 型」は、小型～大型機械用圧力進行作動型定量バルブシステムの圧力進行作動型定量バルブです。
バルブのインジゲーターピンの動作を近接センサーにより電気的に監視することもできます。
吐出量は 0.2cc/ストローク、吐出口径使用管外径6mm、4mm、最大使用圧力は 20MPa、最小作動圧力は 2MPaです。

圧力進行作動型定量バルブ　「AP 型/SP 型」

「AP 型/SP 型」は、小型～大型機械用圧力進行作動型定量バルブシステムの圧力進行作動型定量バルブです。
バルブのインジゲーターピンの動作を近接センサーにより電気的に監視することもできます。
吐出量は 0.2cc/ストローク、吐出口径使用管外径6mm、4mm、最大使用圧力は 20MPa、最小作動圧力は 2MPaです。

【仕様】
○注入口：Rc1/8
○使用稠度範囲：NLGI No.000～No.2
○監視機構：インジケーターピン (K型)
○材質：AP アルミダイキャスト　SP アルミ

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