WDMマルチプロトコル/サービスリピータ：DCWDM2108 /2108H OTN

伝送ポートは脱着可能な8対のマルチレートSFP/SFP+ポートを保有しWDMの使用で最大80Gの1芯/2芯双方向または 40Gの1芯双方向2セットを伝送可能。
オプションで高密度WDMフィルタやアンプを同一筐体内に増設でき、省スペースな長距離伝送が可能。
ファイバコストやネットワークノードなど大幅なトータルコスト削減が可能となります。
伝送ポートは上下が対となり独立した8台分のリピータ(メディアコンバータ)としても使用が可能。
※DCWDM2108は1GE/OC48/10GE/OC192などポート毎に混在が可能・レート変換は不可。
LAN,OSCによるローカル・リモート遠隔 監視機能（SNMP/syslog）やシリアルコンソール・オフィスアラーム接点でのローカル監視を搭載。 （詳細を見る）

OTN61002は2チャンネルのマルチサービスに対応した10G OTNリピータです。
ポイントツウポイントアプリケーションまたはDCWDM2108Hシリーズを用いたアプリケーションで
リモート端末としても動作します。チャンネル毎にFEC機能が適応され、
平均10%のコーディングゲインで優れた通信パフォーマンスを実現します。

【特徴】
◆ 2チャンネルトランスポンダーカード
◆ ITU G.709及びG.975 I.4準拠
◆ GFEC または EFEC機能対応
◆ インバンド管理機能 (リモート設定及びパフォーマンスモニタ)
◆ ローカル管理カードを使用せずにリモートスタンドアローン装置として使用可能
◆ dying GASP機能
◆ 管理カードによるインバンド監視／管理対応予定※

※製品の詳細に関しましては、直接お問い合わせください。 （詳細を見る）

CWDS/DWDS/DWDMシリーズはパッシブなWDM Mux/DeMuxフィルタです。

WDSシリーズは1芯で2~16波の単方向/双方向通信、WDMシリーズは2芯で16波までの複数の単方向/双方向通信を可能にします。
パッシブ機器のため、各チャンネル毎に異なるプロトコルが複数同時使用可能。
0.5Uサイズで2ユニット(WDM-2-05US)、1Uサイズで4ユニット(WDM-2-01U)収容可能なラックマウントシャーシの用意もあり。
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100GHz チャンネルスペースに対応したDWDM MUX/DEMUX装置を使用して、ITUグリッドに準拠したで波長チャネルを結合または分離することができます。４/８/１６チャンネルといった3種類のタイプがあります。
これらのDWDMモジュールは最大16チャンネルの光信号を受動的に多重化し、１芯の光ファイバーを介してもう片端の装置へ逆多重します。
すべてのDWDM MUX DEMUXモジュールは、優れた光学性能と高い信頼性技術により、ファイバハンドリングと省電力ソリューションを容易に実現します。 （詳細を見る）

光分散波⻑補償装置は10Gや40G bit/秒のような光ファイバーを⽤いた⾼速ビットレートの⻑距離通信システムに有効です。
oW1500シリーズは光増幅器と同じように設置することでネットワークのパフォーマンスを向上します。
ラインナップも充実しており、様々な補償レベルに対応しています。
ネットワークや通信環境に合わせて機種を選択できます。
これにより最低限の投資で最⻑通信が可能となります （詳細を見る）

伝送ポートは脱着可能な8対のマルチレートSFP/SFP+ポートを保有しWDMの使用で最大80Gの1芯/2芯双方向または 40Gの1芯双方向2セットを伝送可能。オプションで高密度WDMフィルタやアンプを同一筐体内に増設でき、省スペースな長距離伝送が可能。
ファイバコストやネットワークノードなど大幅なトータルコスト削減が可能となります。
伝送ポートは上下が対となり独立した8台分のリピータ(メディアコンバータ)としても使用が可能
DCWDM2108HはFEC機能を搭載し品質の高い通信とリモート監視(*リモート装置OTN61002を監視)が可能。
LAN,OSCによるローカル・リモート遠隔 監視機能（SNMP/syslog）やシリアルコンソール・オフィスアラーム接点でのローカル監視を搭載 （詳細を見る）