神谷理研株式会社
最終更新日:2023-03-09 08:30:57.0
亜鉛ニッケル合金めっき
基本情報亜鉛ニッケル合金めっき
高耐熱耐食性を要求される自動車部品に多く用いられています。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください】
亜鉛めっきの3倍以上の耐熱・耐食性があり、水素脆性の発生が少ないのが特徴です。
高耐熱耐食性を要求される自動車部品に多く用いられています。
神谷理研株式会社は、自動車、オートバイやマリンエンジン部品、電子機器部品と幅広い分野に対して、めっきを中心とした表面処理加工を事業活動としております。
近年では、環境対応の表面処理加工や新材料への表面処理を中心に研究を行い、刻々と変化する情勢に対応できるようにしています。
【加工可能な大きさ(mm)】
[バレル型 自動機]
○(白)1バレル 25Kgまで
○(黒)1バレル 20Kgまで
[静止型 手動]
○(白)700×350×200
○(黒)900×850×200
【特徴】
○亜鉛めっきの3倍以上の耐熱性
○亜鉛めっきの3倍以上の耐食性
○水素脆性の発生が少ない
○高耐熱耐食性を要求される自動車部品に多く用いられている
各種めっき加工 「亜鉛ニッケル合金めっき」
亜鉛めっきの3倍以上の耐熱・耐食性があり、水素脆性の発生が少ないのが特徴です。
高耐熱耐食性を要求される自動車部品に多く用いられています。
神谷理研株式会社は、自動車、オートバイやマリンエンジン部品、電子機器部品と幅広い分野に対して、めっきを中心とした表面処理加工を事業活動としております。
近年では、環境対応の表面処理加工や新材料への表面処理を中心に研究を行い、刻々と変化する情勢に対応できるようにしています。
【加工可能な大きさ(mm)】
[バレル型 自動機]
○(白)1バレル 25Kgまで
○(黒)1バレル 20Kgまで
[静止型 手動]
○(白)700×350×200
○(黒)900×850×200
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
めっき処理『亜鉛ニッケル合金めっき(ZnNi)』
神谷理研株式会社の、めっき処理についてご紹介いたします。
『亜鉛ニッケルめっき(ZnNi)』は、亜鉛めっき中にニッケルめっきを
共析させることで過酷な使用条件にも耐えられる高耐食性・高耐熱性を実現しました。
耐食・耐熱性能は亜鉛めっきの数倍、他の亜鉛合金めっきに比べても
良好であるため厳しい使用環境の自動車部品や航空宇宙部品に採用されています。
当社は国内トップレベルのシェアをもち、ニッケル含有率と後処理の違いで
4種類の処理が可能です。
【4種類のめっき処理】
■中ニッケルタイプ亜鉛ニッケル合金めっき(ZnNi-C)
■中ニッケルタイプ亜鉛ニッケル合金めっき(ZnNi-K)
■高ニッケルタイプ亜鉛ニッケル合金めっき(Hi-ZnNi-C)
■高ニッケルタイプ亜鉛ニッケル合金めっき(Hi-ZnNi-K)
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 亜鉛ニッケル合金めっき
当社は、自動車、オートバイやマリンエンジン部品、電子機器部品と幅広い分野に対して、めっきを中心とした表面処理加工を事業活動としております。近年では、環境対応の表面処理加工や新材料への表面処理を中心に研究を行い、刻々と変化する情勢に対応できるようにしています。
亜鉛ニッケル合金めっきへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。