全自動工具研削盤 「イプシロン」

全自動工具研削盤イプシロンは誰にでも簡単に主要工具メーカーの刃型形状の研磨が出来ます。
2枚刃ドリル・リーマ・タップ・3枚刃ドリル・エンドミルの研磨に対応。
ユーザーがNCプログラムを作成し独自制御させることも可能です。

【特長】
●タッチパネルで簡単で直感的な操作
⇒防水・防塵に優れた15型タッチパネルモニターを搭載
●必要最低限の入力で工具データが作成
⇒工具の形状を選択し、各パラメーターを入力するだけ
●各メーカーの工具形状を簡単に再現
⇒主要な工具形状の研磨プログラムは機内に搭載

◎詳しくはお問い合わせ、またはPDF資料をダウンロードしてください。
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『ジャストスコープ-RX』は、カメラで工具を撮影し
各種寸法を測定することができる画像工具測定器です。

従来シリーズのシンプルな操作性はそのままに、
旋回範囲を0～135°に拡大しているほか、高精細な撮像が可能な
4Kカメラを採用するなど、測定機能を強化しています。

中径用や小径用レンズもオプションで選択可能です。

【特長】
■旋回角度はデジタル表示
■段付きドリルなどの逃げも確認可能
■PCを標準で付属しアームで装置と一体化
■直感的でシンプルな操作画面

※『ジャストスコープ-RX』について、詳しくは資料をご覧ください。
　お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

5軸CNC工具再研削盤『EPSILON Q』は、主要工具メーカーのドリルやリーマ、
タップ、エンドミル等を自動で再研磨できる装置です。

工具データの設定は、工具形状を選択し、各パラメータを入力するだけ。
位置合わせ・芯出しも不要で、常に位置補正しながら研磨します。

また、クーラントタンクとスラッジ処理装置を一体化したことで
省スペース化を実現しています。

【特長】
■主要な工具形状の研磨プログラムを搭載
■タッチプローブで刃先の位置や振れ量などを計測し、位置補正
■工具寸法や研磨動作に関する細かな設定は不要
■モニター・操作部は可動式で、自由なレイアウトが可能
■フィルター交換が容易な自動スラッジ処理装置を標準装備

＜Grinding Technology Japan 2021にて本製品を展示します＞
日時：3月2日(火)～4日(木)　10：00～17：00
会場：幕張メッセ 展示ホール4　小間番号：044

※『EPSILON Q』について、詳しくは資料をご覧ください。
　お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

『ジャストスコープ』は、カメラで工具を撮影し各種寸法を測定することができる画像工具測定器です。工具をカメラに対して0～90°旋回可能で、正面・側面はもちろん、自由に任意方向から撮影可能です。測定は、測りたい工具をVブロックにおいて、照明とカメラのピントを合わせるだけ。直感的でシンプルな操作画面は、使用する人間を選びません。

【特長】
■任意方向から撮影可能
■様々な寸法測定を実現
■誰でも簡単に使える
■卓上型サイズで置き場所に困らない
■信頼の光学性能


※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください （詳細を見る）