ヴァーデン販売株式会社
最終更新日:2022-03-03 11:26:53.0
高温用潤滑グリス/ハイサーモグリス
基本情報高温用潤滑グリス/ハイサーモグリス
高温用潤滑グリス/ハイサーモグリス
リフロー炉、塗装用乾燥機、ヒートセッターなどのチェーン部の保護・潤滑を目的とした高性能耐熱グリース。炭化スラッジの発生を抑え、機器の省電力にも効果があります。
高温用潤滑油・耐熱油 / ハイサーモルブシリーズ
ハイサーモルブシリーズは、様々な高温環境下でお使い頂ける特殊潤滑油です。
対応温度300℃までと耐熱性に優れ、炭化スラッジの発生が少ないので、塗装ラインやリフロー炉、ヒートセッター幅出機、フィルムテンター、乾燥機、シュリンク包装機などにお使い頂いております。
低粘度から高粘度まで豊富なラインナップを取り揃えております。
◆◇サンプルをご希望の方は、
下記【お問い合わせ】より『使用用途』をご明記の上ご連絡下さい◇◆
※サンプルについて、申し訳ございませんが、
・個人のお客様にはサンプル配布いたしておりません。
・少量でのご提供になります。 (詳細を見る)
リフロー炉に!高温用潤滑剤 /ハイサーモグリース・ハイサーモルブ
使用温度~280℃!
耐熱性に優れるポリオールエステルを使用した高性能耐熱オイルとグリースです。
固化時間(流動性を失うまでの時間)が長く蒸発損失も少なく、且つスラッジの発生もおさえます。
各種粘度・ちょう度ラインナップございますので、お気軽にお問合せ下さい。
手の届かない個所にはエアゾールタイプがお勧めです。
◆◇サンプルご希望の方は下記【お問い合わせ】より
『使用用途』をご明記の上ご連絡下さい◇◆ (詳細を見る)
技術資料「グリースのいろは」~入門編~ ※無料進呈
グリースとグリス…あなたならどう呼びますか?
各種油剤製品の開発・販売・管理を手がける当社では
グリースに関する『技術資料』を進呈中!
機能や仕組み、潤滑油との違いといった基礎知識のほか、
使用時の留意点や、考慮すべき選定項目や管理方法などを分かりやすく解説。
もちろん、グリースを使う現場での一般的な悩みの解決例も。
【掲載内容(抜粋)】
■グリースの仕組み
■潤滑油との特徴比較
■グリースの選定手順
■グリースの管理方法
■よくある質問
など
※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 (詳細を見る)
耐熱グリース / ハイサーモグリースDF No.2
ハイサーモグリースDF No.2は、高性能なフッ素系オイルをフッ素系増徴ちょう剤でグリース化した高温用潤滑グリースです。他の高温用グリースに比べて、熱的、化学的に非常に安定しておりますので高温耐久性や潤滑性が求められる高温の軸受やスライド面の潤滑等に適しています。
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※申し訳ございませんが、
個人のお客様にはサンプル配布しておりません。 (詳細を見る)
取扱会社 高温用潤滑グリス/ハイサーモグリス
水溶性金属加工油剤および不水溶性金属加工油剤の販売、特殊グリース・特殊潤滑油・防錆油・スラリー分散剤および各種添加剤の販売、特殊仕様油剤の開発業務、油剤管理およびコンサルティング業務。
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