岩谷マテリアル株式会社
最終更新日:2015-05-29 15:18:13.0
用途に応じて金属素材を選択し、最適の特性を提供する多葉状伝熱管
基本情報用途に応じて金属素材を選択し、最適の特性を提供する多葉状伝熱管
熱伝達率に優れた形状で熱交換器に多数採用!伝熱面積は従来円管の約2.6倍!
「多葉状伝熱管」は二重管の内管断面を多葉状にする事で伝熱面積が増加し、熱伝達率が向上します。多様な金属を使用する事で用途に合わせて特性の選択が可能です。
ステンレス鋼(SUS304,SUS316)や銅合金(C7060)を使用するため耐食性に優れています。ステンレス鋼は高温条件を必要とする製品に使用可能です。銅合金は海水及び淡水に対応可能です。アルミニウム合金は重量増加を抑えることが可能です。
伝熱面積は従来円管の約2.6倍と熱伝達率に優れているため、船舶や熱交換器である給湯器、冷蔵庫などへの採用を想定しています。
【特長】
■伝熱面積は従来円管の約2.6倍。
■管端を円管に加工することが可能なため、配管接続が容易。
■細径・肉薄が可能。
■小型化や軽量化が可能。
■クラッド管(2つの異なる金属を張り合わせた管)も製作可能。
※弊社が販売代理店をしています。詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
用途に応じて金属素材を選択し、最適の特性を提供する多葉状伝熱管
「多葉状伝熱管」は二重管の内管断面を多葉状にする事で伝熱面積が増加し、熱伝達率が向上します。多様な金属を使用する事で用途に合わせて特性の選択が可能です。
ステンレス鋼(SUS304,SUS316)や銅合金(C7060)を使用するため耐食性に優れています。ステンレス鋼は高温条件を必要とする製品に使用可能です。銅合金は海水及び淡水に対応可能です。アルミニウム合金は重量増加を抑えることが可能です。
伝熱面積は従来円管の約2.6倍と熱伝達率に優れているため、船舶や熱交換器である給湯器、冷蔵庫などへの採用を想定しています。
【特長】
■伝熱面積は従来円管の約2.6倍。
■管端を円管に加工することが可能なため、配管接続が容易。
■細径・肉薄が可能。
■小型化や軽量化が可能。
■クラッド管(2つの異なる金属を張り合わせた管)も製作可能。
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取扱会社 用途に応じて金属素材を選択し、最適の特性を提供する多葉状伝熱管
1. 合成樹脂・化学品・セラミックス製 および原材料の販売 2. フィルムおよび成形品の製造・販売 3. 金属(鉄鋼・軽金属)、金属加工品の販売 4. 合成樹脂コーティング加工品の製造・販売 5. 合成樹脂成形機、包装および包装機械、 ならびに農業機器の販売 6. 家庭日用品、農業資材および園芸用品の販売 7. 土木資材、建築資材の販売 8. 上記原材料および製品に係わる輸出入業務
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