【技術資料】プラスチック設計の教科書　初級

プラスチックにも様々な種類があり、用途に合わせた最適な素材選びが重要です。

この技術資料では代表的な8種のプラスチック素材の特徴や最適な用途などをご紹介しています。
また物性比較データも掲載。
この1冊でプラスチックの事が分かります！

【掲載素材】
・ABS（アクリロニトリルブタジエンスチレン）
・PC（ポリカーボネート）
・POM（ポリアセタール）
・PBT（ポリブチレンテレフタレート）
・PP（ポリプロピレン）
・ナイロンシリーズ（6ナイロン、66ナイロン）
・PEEK（ポリエーテルエーテルケトン）
・PPS（ポリフェニレンサルファイド）

※技術資料は「カタログダウンロード」からすぐにご覧頂けます。 （詳細を見る）

ただ今、プラスチックの試作部品の専門メーカーとして培ったノウハウを
２冊に凝縮した『技術資料』を無料プレゼント中です！

プラスチックの「基礎知識」と「設計知識」について、
技術者なら必ず押さえておきたいポイントを分かりやすく解説しています。

【掲載概要】
『プラスチック試作用素材の教科書』
　■各素材の解説
　（ABS、PC、POM、PBT、PP、6ナイロン・66ナイロン、PEEK、PPS）
　■エンジニアリングプラスチックの物性比較データ

『【初級】プラスチック設計の教科書』
　■既に設計は始まっている　「設計作業を始める前にしておくこと」
　■利益も不良率もここで決まる　「設計作業ですること」
　■図面だけが設計者のアウトプットではない　「設計作業の後にすること」

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