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最終更新日:2019-09-10 11:47:27.0

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バリ取り機『Carry AuDeBu』

基本情報バリ取り機『Carry AuDeBu』

移動可能なコンパクトタイプ!プレス製品・曲げ成形加工後の製品のバリ取りが可能

『Carry AuDeBu』は、現場のノウハウから生まれたバリ取り機です。

従来のバリ機では固定が難しくバリ取り加工が不可能だった
プレス(絞り)製品、曲げ成形加工後の製品のバリ取りが可能。

また、サイクロン式の集塵機を内蔵しており、集められた粉塵は
集塵機下部のペール缶に集められ、粉塵の排出が簡単にできます。

【特長】
■設置場所を選ばないコンパクト設計
■経済的
■立体形状のバリ取り可能
■集塵機内蔵

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

導入事例『AuDeBu1000、Carry AuDeBu 』

導入事例『AuDeBu1000、Carry AuDeBu 』 製品画像

導入事例『AuDeBu1000、Carry AuDeBu 』では、
プレス製品を金型製作から加工・組立まで一貫して行っている、
株式会社ヨウホク様への導入事例をご紹介しています。

【導入効果】
■バリ取り工程で全行程のバランスが崩れてしまう問題が解消された
■作業者の負担を軽減させながらも、
 新規のお客さまの間口を広げる活動も進められる
■スピードアップと製品品質の均一化がはかれる

※製品についての詳細はカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

バリ取り機『Carry AuDeBu』

バリ取り機『Carry AuDeBu』 製品画像

『Carry AuDeBu』は、現場のノウハウから生まれたバリ取り機です。

従来のバリ機では固定が難しくバリ取り加工が不可能だった
プレス(絞り)製品、曲げ成形加工後の製品のバリ取りが可能。

また、サイクロン式の集塵機を内蔵しており、集められた粉塵は
集塵機下部のペール缶に集められ、粉塵の排出が簡単にできます。

【特長】
■設置場所を選ばないコンパクト設計(移動も簡単)
■経済的(AuDeBuシリーズのブラシが共有可能)
■立体形状のバリ取り可能
■集塵機内蔵

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

『バリ取り機』導入事例4冊まとめてプレゼント!

『バリ取り機』導入事例4冊まとめてプレゼント! 製品画像

板金加工機、R面取り装置の設置や販売・メンテナンスを行うオーセンテックのバリ取り機導入事例を紹介します!

板金業者であれば、誰しも頭をかかえる問題…
「仕事の効率や品質にバラつきがでる」
「人がやる作業の時間と工程は見えにくい」
「人力での作業には限界がある」
「時間のかかる洗浄加工を自動化したい」

など。同じようなお悩みを抱える板金業者の方は多くいらっしゃいます。

【掲載内容】
■有限会社日進ウェルディング様:導入製品『AuDeBu1000』
■株式会社ヨウホク様:導入製品『AuDeBu1000』『Carry AuDeBu』
■東海理研株式会社様:導入製品『AuDeBu1000』『AuDeBu Racoon』
■株式会社俵工業所様『AuDeBu BlackLine1100』


※詳細は、下記より「PDFダウンロード」よりご覧いただくか、お問合せ下さい。 (詳細を見る

【お役立ち情報】バリ取り機を買ったら

【お役立ち情報】バリ取り機を買ったら 製品画像

バリ取り機を持っている板金屋さんと持っていない板金屋さんでは、
どのような違いがあるのでしょうか?

サンダー(ハンド・グラインダー)を使ったバリ取りでは、作業中に実際に
削っている部分は作業者には見えないため、感に頼ってバリ取りを行ないます。
そのため作業者によって出来栄えは大きく違ってしまいます。

バリ取り機を使えば、誰がやっても、同じ出来栄えになります。

【特長】
■社員が3K(キツイ、キタナイ、キケン)から解放される
■大量のバリ取り作業が自動化
■バリ取り作業をする人による作業の差が無くなる
■塗装膜厚が均一になって、製品が錆びにくくなる
■めっき処理が可能
■R面の傷による衛生面での問題が無くなる

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【お役立ち情報】PL法とバリ取り

【お役立ち情報】PL法とバリ取り 製品画像

板金製品のバリ取りを入念に行うようになった理由は、PL法の制定により
製造物によって誰かが怪我をした時の責任は、設計者か製造者にある
という事が明確になったからです。

"バリ取り機は中で火花が出るので湿式でないとダメ"など、現在も
これらを理由として、バリ取り機の導入を先送りにされている会社がありますが
今では既に解消されている昔のバリ取り機の問題点に過ぎません。 

この差が発生した理由は、バリ取り方式がブラシ式になった事によるものです。

【PL法(製造物責任法)とは】
■製造物の欠陥により損害が生じた場合の製造業者等の
 損害賠償責任について定めた法規のこと
 形式的意義においては、上述の損害賠償責任について規定した日本の法律のこと
■1995年7月1日施行

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【お役立ち情報】糸面取り C面取り R面取り

【お役立ち情報】糸面取り C面取り R面取り 製品画像

板金加工(塑性加工)で作られた金属製品が多い理由は、
圧倒的に生産性が高い、つまり短時間で大量に作る事が出来て、
おまけに削りカスが出ないからです。

では、板金製品のエッジの仕上げ方法とは、どんなものなのでしょうか?
ここでは、4種類のエッジ仕上げ方法の詳細についてご紹介いたします。

【概要】
■バリ無き事
・バリがあると手などに怪我をする事があるので、ヤスリで全部取っておいてね
 という意味です
■糸面取りの事
・念のために、少しだけで良いからエッジを削っておいてね、という意味です
■C面取りの事
・寸法は適当でも良いのでエッジを明確に削って欲しいという意味で
 使われているものと思われます
■R面取りの事
・エッジに丸みを付けて下さい、という意味です

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【お役立ち情報】塗装とエッジの関係

【お役立ち情報】塗装とエッジの関係 製品画像

鉄製品を製造する立場の人達は、お客さんから長時間錆びない製品を
要求されています。塗装した鉄製品と言えども、錆びる事があるのを
皆さんもご存知かと思います。

ですが、現実的で、安価で、どんな塗装を行っても防錆効果が向上する
決定的な技術を、板金屋さんは持っています。それが、R面取りです。

R面を設ける事で、塗料が乗るための面積が生まれ、エッジにも周囲にも
同じくらいの塗膜厚を得る事が出来るようになります。

板金製品に塗装を施す目的は、ほとんどが防錆効果の向上ですから、
塗装を施している板金製品の全てのエッジにR面取りを行うべきと考えます。

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【お役立ち情報】表面処理鋼板のバリ取り

【お役立ち情報】表面処理鋼板のバリ取り 製品画像

板金製品のバリ取りを検討しておられる板金業の皆様が、
まず心配される事は、表面処理鋼板のバリ取りを行うと、表面処理部が
剥離してしまうという事ではないでしょうか?

そこで、オーセンテックでは、サンプル実験を行いました。
結果、バリ取り後の表面処理鋼板の物理的な状態が、バリ取り前の状態と
ほぼ同等であるという事が証明されました。 

しかし、それでも実際に"錆びが来ない"事を確認するまでは安心できない
という御意見にもお答えし、さらに同一の製品に対し塩水噴霧試験を行いました。

これらの実験により、当社のバリ取り機「AuDeBu」は、表面処理鋼板の
被膜に影響を与える事無く、バリ取りを行えるという事が実証されました。

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【お役立ち情報】バリ取り機のブラシの本数と動かし方

【お役立ち情報】バリ取り機のブラシの本数と動かし方 製品画像

機械のコストと設計上の機構バランスを考えると、バリ取り機のブラシの
本数は6本が正解という事になります。

「AuDeBu」は、基本設計の時点(15年前)で、揺動(オッシレーション)を行う
メリットとデメリットの実験および考察を十分に行いました。

オーセンテックの分析によれば、揺動を行うメリットは、行わない場合よりも、
均一にバリが取れるという事のはずだったのですが、実験データは
どちらの取れ方も、ほぼ同じだったそうです。 

揺動を行えば、お客様の財産となったバリ取り機が20年ほどで失われる
可能性が高い。それならば、揺動はやめて、お客様の財産を守ろうと考えました。

こういった経緯から、当社の「AuDeBu」は、6本ブラシ揺動無しの
構造を選択する事になりました。

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導入事例:バリ取り機・洗浄機・IoTサービス(株式會社丸十様)

導入事例:バリ取り機・洗浄機・IoTサービス(株式會社丸十様) 製品画像

導入事例『バリ取り機・洗浄機・IoTサービス(株式會社丸十様)』では、
医療機器や計測機器等の様々な分野における精密板金加工を行っている、
株式會社丸十様の導入事例をご紹介しています。

【導入機種】
■バリ取り機『AuDeBu 1000』2台
■酸化被膜除去複合機『AuDeBu BlackLine』
■立体形状も可能なバリ取り機『Carry AuDeBu』
■ブランク材両面洗浄機『AuDeBu Racoon800』
■IoTサービス『aCloud』

※導入効果や製品についての詳細はカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 バリ取り機『Carry AuDeBu』

オーセンテック株式会社

バリ取り機、洗浄機、ロボット等の製造・販売・メンテナンス 【主な製品】  ■バリ取り機   ・AuDeBu CX   ・AuDeBu 1000   ・AuDeBu 600   ・AuDeBu MPF   ・AuDeBu BlackLine   ・AuDeBu mini   ・Carry AuDeBu    ■洗浄機   ・AuDeBu Racoon(バリ取り機と連動可能)  ■ロボット   ・形状認識 仕分けロボット(バリ取り機・洗浄機と連動可能)   ・形状識別装置  ■シートレベラー   ・Flat Master(ドイツARKU社製)

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