株式会社リン・ドス
最終更新日:2016-04-11 08:57:42.0
屋上特殊断熱防水『エアーコントロール工法』
基本情報屋上特殊断熱防水『エアーコントロール工法』
屋上防水層内の湿気と熱を取り建物の長寿命化と省エネに貢献する
屋上特殊断熱防水『エアーコントロール工法』とは、防水層内を換気し、
屋上防水層内や躯体、断熱材の湿気・熱を取ります。
ソーラーJET脱気筒と吸気筒を防水層に取り付けることによって
防水層内に空気の流れを作り、躯体や断熱材の湿気や熱を取り除き、
コンクリートの健全化や室温低下に伴う省エネを図ります。
また、通気シートを防水層の下に敷き込むことにより、
さらに換気の効果を高めることができます。
【特長】
■脱気筒1基で最大300m2換気可能
■コンクリートの健全化・建物の長寿命化
■室内の空調負荷低減
■カビ発生低減による環境改善
■断熱材の性能維持
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋上特殊断熱防水『エアーコントロール工法』
屋上特殊断熱防水『エアーコントロール工法』とは、防水層内を換気し、屋上防水層内や躯体、断熱材の湿気・熱を取ります。ソーラーJET脱気筒と吸気筒を防水層に取り付けることによって防水層内に空気の流れを作り、躯体や断熱材の湿気や熱を取り除き、コンクリートの健全化や室温低下に伴う省エネを図ります。また、通気シートを防水層の下に敷き込むことにより、さらに換気の効果を高めることができます。
【特長】
■脱気筒1基で最大300m2換気可能
■コンクリートの健全化・建物の長寿命化
■室内の空調負荷低減
■カビ発生低減による環境改善
■断熱材の性能維持
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 屋上特殊断熱防水『エアーコントロール工法』
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