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最終更新日:2016-06-07 14:11:40.0

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溶接技術『TIG溶接の原理』

基本情報溶接技術『TIG溶接の原理』

非溶極式のイナートガスアーク溶接「TIG溶接の原理」を紹介

「TIG溶接の原理」は、非溶極式のイナートガスアーク溶接です。

電極にはタングステン又はタングステン合金を用います。
主としてシールドガスにアルゴンを用いて、アークおよび溶融金属を空気より遮断保護します。

【溶接工法】
■TIG溶接(アルゴン溶接)
■WEL-DW工法
■WEL-D工法 等

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

溶接技術『TIG溶接(アルゴン溶接)とは』

溶接技術『TIG溶接(アルゴン溶接)とは』 製品画像

「TIG溶接(アルゴン溶接)」とは、タングステンイナートガス溶接の略で、タングステンの電極を利用し通電させることで電極先端から製品までの短い距離間でプラズマを起こし、その熱エネルギーで製品を溶かし接合する技術です。

実務上プラズマを起こすのに最適なガスとして利用されています。
「溶接して欲しい」という依頼のみの場合、この溶接手法でさせて頂いてます。

【特長】
■TIG溶接:タングステンイナートガス溶接の略
■実務上プラズマを起こすのに最適なガスとして利用
■汎用性が高い溶接工の技術に左右される溶接手法
■タングステンの電極を利用し、熱エネルギーで接合させる溶接工法

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

溶接技術『TIG溶接(アルゴン溶接) WEL-DW工法とは』

溶接技術『TIG溶接(アルゴン溶接) WEL-DW工法とは』 製品画像

「TIG溶接(アルゴン溶接) WEL-DW工法」とは、幅広く浅く溶接したい場合に最適な工法です。

熱影響や歪みを極力抑えながらも、ある程度の強度を誇る溶接工法です。
既に仕上がった製品の溶接修理の際にも利用します。

コスト削減や新規製作しなくても修理対応できるのが大きな強みです。
この技術は、ノースヒルズ溶接工業の独自技術になります。
また、工法名も当社独自工法です。

【特長】
■幅広く浅く溶接したい場合に最適
■熱影響や歪みを極力抑える
■ある程度の強度を誇る溶接工法
■既に仕上がった製品の溶接修理に対応
■ノースヒルズ溶接工業の独自技術

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

溶接技術『TIG溶接(アルゴン溶接) WEL-D工法とは』

溶接技術『TIG溶接(アルゴン溶接) WEL-D工法とは』 製品画像

「TIG溶接(アルゴン溶接) WEL-D工法」とは、溶け込み量を増やしたい場合に最適な工法です。

熱影響は避けられませんが、強度があり耐久性が高い製品の提供に欠かせない溶接工法です。
極端な温度変化が起きた場合、一番負荷がかかるのが溶接個所と言われております。

当社では、開先を入れずして高強度な溶接をおこない、素材とほぼ同じ強度を溶接でも保つことができるのが強みです。

【特長】
■溶け込み量を増やしたい場合に最適な工法
■強度があり耐久性が高い製品の提供に最適
■高強度な溶接で、素材とほぼ同じ強度を溶接でも保つ
■ノースヒルズ溶接工業の独自技術

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 溶接技術『TIG溶接の原理』

ノースヒルズ溶接工業株式会社

・溶接加工(TIG溶接) ・特定の溶接技術の研究 ・真空装置、成膜装置の開発、設計、製作、加工(実績5台程度)

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