株式会社三省工房　会社案内

弊社の真空注型は、複雑な形状のものや、ヒンジ・ボルトナットなどの異種注型、入子を多用する機能部位、ゴム相当などの軟質注型を得意としております。見積もりから納品まで全てにおいてレスポンスの早い対応、小回りの利く対応を心がけております。データからの製作はもちろん、図面しかない、今使っている現物しかないなどお客様の多様なニーズに対して最善の方法でお答えいたします。 （詳細を見る）

ゴム・エラストマー製品のような"柔らかい製品"を量産化しようとした場合、
複雑な形状のものでも、いきなり本型を製作せざるを得ないため、不安が付き物です。

当社の「真空注型工法」なら、ウレタンゴム注型が可能です。
硬度の選択肢も20～90度まで多岐にわたり、素材への着色も自由です。
ゴム製品も試作対応することにより、量産時のリスク回避が可能です！
★真空注型工法によるウレタン注型は、複雑な形状でも1個から短納期で安価に対応ができます。

【真空注型の特徴】
・小ロット対応・短納期を実現
・複雑な形状も再現可能
・硬度・色選択が豊富

ただいま、先着5社様に硬度サンプルプレゼント中！
真空注型工法によるサンプル品を、まずは手に取ってお試しください！

※サンプルご希望の方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

三省工房の『真空注型工法』は、柔らかいゴム素材の一つでもあるウレタンゴム(透明樹脂)でも、産業用ロボットをはじめとする工業部品や機能部品、医療部品などの複製品を忠実に製作することが出来ます。

古い機械部品でもう製造されていない物でも、マスター製品があれば同じものを制作できます。また、真空で製作することで、気泡が入らず、細かい細部のところまで再現できます。

【特長】
■短納期
■複雑な形状も容易に再現
■20～30個程度の中ロットにコストメリットがある
■製品が1体からでも製作

※詳しくは資料をダウンロードいただくか、直接お問い合わせください！ （詳細を見る）