理研ビタミン株式会社化成品営業部
最終更新日:2019-02-25 08:48:05.0
塩化ビニール用バイオ可塑剤『BIOCIZER(バイオサイザー)』
基本情報塩化ビニール用バイオ可塑剤『BIOCIZER(バイオサイザー)』
植物油が主原料でバイオマス度の高い可塑剤!食品容器にも使用可能!
『バイオサイザー』は、植物油を主原料とし、バイオマス度の
高い可塑剤です。
VOC対象物質ではないく、成分のグリセリン脂肪酸エステルは
食品添加物公定書に収載されているため、各国の食品容器包装に
使用できます。
PVC製品に優れた可塑性を与え、ペーストゾルでは優れた減粘効果が
期待できます。
【特長】
■植物油を主原料とし、バイオマス度の高い可塑剤
■VOC対策対象外
■成分であるグリセリン脂肪酸エステルは食品添加物公定書に収載
■PVC製品に優れた可塑性を付与
■ペーストゾルでは優れた減粘効果を発揮
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
塩化ビニール用バイオ可塑剤『バイオサイザー(BIOCIZER)』
『バイオサイザー(BIOCIZER)』は、植物油を主原料とし、バイオマス度の高い可塑剤です。
VOC対象物質ではなく、成分のグリセリン脂肪酸エステルは
食品添加物公定書に収載されています。また、各国の食品容器包装に
使用することができます。
PVC製品に優れた可塑性を与え、ペーストゾルでは優れた減粘効果が
期待できます。
【特長】
■植物油を主原料とし、バイオマス度の高い可塑剤
■VOC対策対象外
■成分であるグリセリン脂肪酸エステルは食品添加物公定書に収載
■各国の食品容器包装に関する規制に準拠
■PVC製品に優れた可塑性を付与
■ペーストゾルでは優れた減粘効果を発揮
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
塩化ビニール用バイオ可塑剤『BIOCIZER(バイオサイザー)』
『BIOCIZER(バイオサイザー)』は、植物油を主原料とし、バイオマス度の高い可塑剤です。
万が一舐めてしまったり、口に入れたりする心配がある壁材・床材に使用することにより、安全で環境に優しい建材を作ることが可能です。
そのため、幼稚園・学校・医療現場などに最適です。
バイオサイザーはVOC対象物質ではなく、成分のグリセリン脂肪酸エステルは食品添加物公定書に収載されています。
(各国の食品包装規制にも対応しております。)
【特長】
■植物油を主原料とし、バイオマス度の高い可塑剤
■VOC対策対象外
■成分であるグリセリン脂肪酸エステルは食品添加物公定書に収載
■各国の食品容器包装に関する規制に準拠
■PVC製品に優れた可塑性を付与
■ペーストゾルでは優れた減粘効果を発揮
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
取扱会社 塩化ビニール用バイオ可塑剤『BIOCIZER(バイオサイザー)』
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