菅原精機株式会社　技術紹介資料

当社では、超硬合金と各種鋼材に対し独自の加工技術を駆使し、金型を
製作しています。

円筒状の工作物を研削する「円筒研削」や加工物の平面を精密加工する
「平面研削」といった様々な技術を得意とし、寸法検査に合格した仕上がり
状態であっても、最終仕上げ作業で「使いやすさ」「長持ち」のための
手練調整を行います。

創業以来、長年にわたり伝承された仕上げ技術でお客さまの手元に製品を
お届け致します。

【特長】
■独自の加工技術
■50年にわたる上げ技術

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『粉体成形用超硬精密金型』は、電子部品業界、超硬工具業界、ダイヤ
モンド砥粒業界など、多岐にわたり使用される製品です。

当社では、製薬・健康食品業界向けにもその加工技術を生かし、打錠機用
の臼・杵の製作も行っております。

超硬精密金型の事なら、是非当社にご相談ください。

【特長】
■超小型
■高精度
■高品質

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『ロータリープレス』は、構造がシンプルで操作が容易なロータリー式成形機です。

低ストローク／広ピッチ（ホール数少）が特長で、1周当たりの工程が、
ゆとりの間隔を持たせることで、重量のバラツキが極めて少ない小型コアの
成形を可能としています。

また、広ピッチであることにより、搭載する金型にはスペースに余裕が持てるため、
金型の構造や材質に様々な工夫を凝らすことが可能。

一般形状品については、金型に多連構造を盛り込むことが可能なため、
少ないホール数でも量産に対応することができます。

【特長】
■低ストローク／広ピッチ（ホール数少）
■重量のバラツキが極めて少ない
■小型コアの成形が可能
■金型の構造や材質に様々な工夫を凝らすことが可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）