製品含有化学物質に関するトピックス【2016年下半期まとめ】

知らないでは済まされない！この1冊で製品含有化学物質の最新動向がまるわかり！

＜トピックス小冊子【2016年下半期まとめ】が下記よりダウンロードできます！＞

日々のごとく変わる法規制。最新情報を入手できていますか？
製品含有化学物質の動きに対応するためには、
信頼できる情報源からすばやく情報を入手していくことが重要です。

RoHS指令の制限物質は、6物質から10物質となりEUでの運用が2019年7月より
始まります。追加となるフタル酸エステル類は電源コードがその代表例です。
大手電機メーカーは調達部門がフタル酸エステルを含んだ製品の調達を停止し、
代替え品と置き換える計画で動いています。

トピックス【2016年下半期まとめ】では、
フタル酸エステル類について、顧客要求とサプライヤーへの要求、
chemSHERPAの動向などをまとめています。

【掲載内容】
■RoHS指令とフタル酸エステル
■サプライヤーの管理状態（リスク）を見極める
■REACH規則と製品質量分母
■chemSHERPAの動向と2017年に向けた準備

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。