【研究用】湿式微粉砕機・分散機（ビーズミル） ラボ機

【研究用】湿式微粉砕機・分散機（ビーズミル） ラボ機

※製品仕様や構造などの詳細は、カタログをダウンロードしていただき、ご覧くださいませ。

■□■特長■□■
＜最少量バッチ式 HFM02の特長＞
■バッチ式で最小サンプル量100ccでテスト可能

■ナノ粒子向け分散機MAXナノ・ゲッターの最小型機

＜分散タイプ DMS65の特長＞
■ 粒子の表面を傷付けずに一次粒子まで分散を可能にした「マイルド分散」

■ スクリーンレスの構造により、微小ビーズの取り扱いが容易になり、前処理も不要！

＜微粉砕タイプ LMZ015の特長＞
■ ビーズの強力な「ずり」の力による強シェア粉砕

■ 遠心分離とスクリーンの組合せにより、比較的高い粘度の対象物でも大流量循環運転が可能

＜3種共通の特長＞
■ 大型生産機へのスケールアップが可能

■ 首振り機能により、粉砕室の角度を変更させることができるため、作業性アップ！

■LMZ06タイプ
ラボスターミニ LMZ015タイプよりバッチ量が多いタイプ

■LME075タイプ
パス運転専用 スタンダードミル スターミルLMEの最小型機