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最終更新日:2021-08-03 13:07:43.0

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発泡スチロール減容機 『ハイメルター RE-E502(X)』

発泡スチロール減容機『ハイメルター RE-E502(X)』

発泡スチロール減容機『ハイメルター RE-E502(X)』 製品画像

ハイメルター『RE-E502(X)』は、省スペースながら1時間に50kgの処理能力を発揮。安全で快適な作業をお約束します。


【特長】
■誰でも簡単・シンプル操作
通常作業はボタンひとつのシンプル操作で、誰でも簡単に作業可能。

■作業に関わるストレスを軽減
暖機運転時間はわずか10分。始業時や休憩後の作業再開時など、作業者をお待たせすることがありません。また、冷却送風機による空冷と、成型水槽による水冷により、水に浸漬するなどしてインゴットを冷却する必要はありません。

■作業環境への配慮
熱源が小さく、発生する臭気が拡散しにくい上に、活性炭吸着方式の脱臭装置を標準装備。快適な作業環境を守ります。

■事故を未然に防ぐ安全設計
チェーンや刃物などにはカバーが設けられ、危険部には手足が届かないように設計。安全スイッチを採用し、カバーが開いた状態では機器が全停止し起動できないようになっています。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【発泡スチロール減容機事例】ステンレス化によりサビの問題を解決

【発泡スチロール減容機事例】ステンレス化によりサビの問題を解決 製品画像

発泡スチロール減容機 RE-E502X 導入事例1
業種:廃棄物処理業者
用途:発泡スチロールの減容

【お客様の抱えていた課題】
県内スーパーマーケットから主に魚箱由来の発泡スチロールを回収し、再資源化している同社は、10年以上ハイメルターをご使用いただいているお客様です。2009年の1号機(RE-E501X)導入以来、12年間毎日フル回転で減容作業を行っています。2011年には、処理量の増加に伴い2号機(RE-E502)を導入しました。

同社が回収している発泡スチロールは魚箱が中心だったため、塩分の影響で減容機本体や各部品には一部錆びが発生し、しばしば部品交換が必要に。そのため、1号機の更新を検討するにあたっては「錆に強い減容機」を求めていました。この条件に合致したのがハイメルター RE-E502Xです。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい (詳細を見る

【発泡スチロール減容機事例】複数の減容機で白・色物に分けて処理

【発泡スチロール減容機事例】複数の減容機で白・色物に分けて処理 製品画像

発泡スチロール減容機 RE-E502 導入事例1
■業種:流通業者
■用途:発泡スチロール・食品トレーの減容(EPS・PSP)

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取扱会社 発泡スチロール減容機 『ハイメルター RE-E502(X)』

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【農業関連機器事業】 山本製作所の穀物乾燥機や各種選別機などのすべての農業機器およびシステムは、生産者の皆さまが一年間かけて作りあげた大切な米・麦・大豆などを丁寧に仕上げ、人にも環境にもやさしい機器・システムです。生産者の良きパートナーとして安全で安心できる食を追求しています。 【環境関連機器事業】 尊い地球環境を保全すること。限りある資源を有効に活用すること。環境保全への取り組みは世界規模の大切なテーマです。 山本製作所は、これまで培ってきた技術を特化、応用し、廃棄物のリサイクル活用を主体とした環境にやさしい製品の開発に取り組んでいます。 【精米加工関連機器事業】 日本の主食である「米」。より豊かで多彩な食のニーズに応える精米加工機器の専門メーカーとして、山本製作所では、お米の安全・安心・おいしいを考え、「玄米から食卓まで」をテーマに、生産者の方々が安心できるお米づくりと、よりおいしく豊かな食の創造に努めています。

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