[Murrelektronik] IoTに向けたソリューションのご提案資料

当社は、IoTの円滑な導入を可能にする
ムルエレクトロニク社の製品を取り揃えています。

ただいま「配線・プログラミング・接続」など、IoT化の課題を解決する
各種ソリューションを分かりやすくご紹介した『技術資料』を進呈中です！
（「ダウンロード」からご覧いただけます）

【掲載技術】
■「アクティブ省配線システム」
　既存のフィールドバスを省配線化に最適なローカルバスに変換。
　配線工数を最大95％も削減可能です。
■「DIGA（自己診断ゲートウェイ）」
　プログラム不要で、リモートIOの診断情報を“見える化”。
　機械のダウンタイムを大幅削減できます。
■「IODD on Board」
　IO-Linkマスタの機器情報ファイルにIODDを組み込むことで、
　複数のIO-Linkデバイスの一括設定を、IO-Linkマスタ上で実現。

＜産業オープンネット展2017に出展＞
数々のソリューションを展示いたします！
日程：2017年8月24日（東京・大田区産業プラザ PiO）
　　　2017年8月29日（大阪・グランキューブ大阪）
時間：10:00～18:00 （詳細を見る）

システム変更なしでバスを変更可能なMurrelektronik（ムルエレクトロニク）社の『CUBE67』。
制御盤内の配線をまとめることで、小型化・コストダウンが可能です。
また、機器の設置は、制御とフィールドバスから独立しており、
I/O周辺装置を変更せずに制御機器をカスタマイズすることができます。

【特徴】
・ I/Oモジュールのコスト削減
・ 配線工数の削減
・ 省スペース化

※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。 （詳細を見る）

Murrelektronik（ムルエレクトロニク）社の省配線BOX「EXACT（イグザクト）」は、
省スペース化はもちろん、メンテナンス性の向上、大幅なコストダウンを実現します。

【特徴】
・端子箱の省略化が可能
・制御盤との接続は多心ケーブル1本で簡単
・I/O側に省スペースで設置可能
・システムの外観が見易い　
・より短い準備期間
・メンテナンス性の向上　
・制御盤の構成の変化は不要
・大幅なコストダウンが可能

※M8コネクタ
M8はM12に比べて2回り小さいので、M12よりも小さなスペースにより多い点数のI/Oを集約することが可能です。

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Murrelektronik社はドイツで30％以上のシェアを誇り数々の工作機械、自動車、マシナリ業界に使用されています。
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※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。 （詳細を見る）