日本BCP株式会社 ロゴ日本BCP株式会社

最終更新日:2018-11-05 09:40:42.0

  •  

燃料供給サービス『専属貯蔵・配送サービス』

基本情報燃料供給サービス『専属貯蔵・配送サービス』

御社専属の燃料サプライヤーとして災害時の燃料確保をサポートします。

BCP対策として災害時の燃料供給・貯蔵・
配送・備蓄・手配ならお任せください。

業界屈指のタンクローリー保有数と
各地に保有する大規模タンクで日本全国をカバーしております。
いざという時に備えて24時間365日いつでもサポート致します。

【特長】
■緊急車両として規制区域も配達可能
■1つのタンクが被災しても複数のエリアから配送可能
■貴社での備蓄タンクの準備不要

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

燃料供給サービス『専属貯蔵・配送サービス』

燃料供給サービス『専属貯蔵・配送サービス』 製品画像

BCP対策として災害時の燃料供給・貯蔵・
配送・備蓄・手配ならお任せください。

業界屈指のタンクローリー保有数と
各地に保有する大規模タンクで日本全国をカバーしております。
いざという時に備えて24時間365日いつでもサポート致します。

【特長】
■緊急車両として規制区域も配達可能
■1つのタンクが被災しても複数のエリアから配送可能
■貴社での備蓄タンクの準備不要

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

燃料供給サービス『専属貯蔵サービス』

燃料供給サービス『専属貯蔵サービス』 製品画像

当社は、災害時の燃料供給サービスである『専属貯蔵サービス』を
承っております。

当サービスは、緊急災害用として石油施設にお預かりいたします。
備蓄拠点のタンクは、すべて地面に埋める「地下タンク」を採用しています。

BCP対策で災害時の燃料供給・貯蔵・配送・備蓄・手配でしたら
シューワにお任せください。

【特長】
■緊急災害用として石油施設にお預かり
■災害発生時、最優先で出荷を確約
■貯蔵タンクは全国に分散して設置
■地面に埋める「地下タンク」を採用
■津波などの被害で流される心配がない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

燃料供給サービス『専属配送サービス』

燃料供給サービス『専属配送サービス』 製品画像

BCP対策で災害時の燃料供給・貯蔵・配送・備蓄・手配なら
シューワにお任せください。
いざという時に備えて24時間365日いつでもサポート致します。

御社専属の"燃料サプライヤー"として災害時の燃料確保を承ります。

【特長】
■災害時に燃料をダイレクトで配送
■日本全国を網羅する供給ネットワーク(一部離島を除く)
■配送用タンクローリー400台以上
■専属車両となるので全車両に緊急通行車両等の申請手続きを行います
■24時間365日出体制

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

BCP対策とは

BCP対策とは 製品画像

BCP対策とは、Business Continuity Plan(事業継続計画)災害などの
緊急事態下で企業の存続のために必要な重要業務を継続するための対策です。

事業の中断・停止、顧客の流失、信用の低下、経営の悪化・廃業と言った
資産の喪失を未然に防ぐ事ができます。

しかし、災害時の燃料確保は大変困難です。緊急時に備え、BCP対策として
日頃から燃料確保を行う事が大切です。

【BCP対策のメリット】
■自家発電で停電しないことは大きな付加価値に繋がり、既存顧客のニーズに
 応えることで信頼の獲得に繋がる
■医療関連施設における長期の停電でも安定的に発電できる安心をご提供
■停電によるサーバー停止のない運営で顧客満足にも繋がる

◎いざという時に電気が必要な様々な業種で、燃料の安定供給の
 ニーズが高まっています。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【災害時の石油の重要性】3.11東日本大震災での石油不足

【災害時の石油の重要性】3.11東日本大震災での石油不足 製品画像

元売りメーカーの出荷制限。東北沿岸の被災の為、元売メーカーの要請により、
関東地区のタンクローリーの確保ができませんでした。

業務用にかかわらずガソリン・灯油など石油不足。被災地だけでなく、
関東地区でも大混乱が起きました。

石油は"今後も活用していく復旧・復興には最重要なエネルギー源"
として再確認されました。

【概要】
■緊急時用の非常用発電機の燃料として、平時より石油製品の配送ができる
 タンクローリー・ドラム缶の整備が必要
■緊急時を考慮して、平時より少量から石油燃料の保管が必要
■大規模石油タンクは沿岸部に多く、災害リスクが高く内陸部での燃料保管が安全

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

BCP対策燃料備蓄案の目的

BCP対策燃料備蓄案の目的 製品画像

巨大地震等が発生した場合、道路・航路等のインフラ網の復旧に
時間を要し遠隔地からタンカーやタンクローリーによる石油の
長距離輸送が困難になることが想定されます。

このため、社会的重要インフラと呼びうる地方自治体、病院、放送、通信、
金融等の業務継続を確実にすべく、燃料の「自衛的備蓄」を推進します。

【概要】
■自社で石油備蓄を確保することで災害に強いリスク管理ができる
■BCP対策の見直しとして7割の企業がエネルギーの確保を検討

→経済産業省の改正石油備蓄法施行により、石油製品の備蓄について
 民間業者に直接委託できるようになりました。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

災害時の燃料供給サービス5つのメリット

災害時の燃料供給サービス5つのメリット 製品画像

専属貯蔵・専属配送サービスで事前に燃料を確保しておけば災害時も安心。
被災した場合でも事業の継続ができ、復旧もスムーズに行えます。

当社の燃料供給サービスは、1つのタンクが被災しても複数のエリアから
配送が可能などといったメリットがあります。

【5つのメリット】
■災害時にも燃料調達が可能
■緊急車両として規制区域も配送可能
■1つのタンクが被災しても複数のエリアから配送可能
■備蓄タンクの準備不要
■危険物取扱者の確保不要

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

3.11東日本大震災での活動実績

3.11東日本大震災での活動実績 製品画像

当社は、東日本大震災直後に内閣府の要請により3月23日から約3ヶ月間、
岩手県復興支援活動を行いました。

岩手県沿岸市町村への灯油、軽油、重油の燃料配送の応援、
大企業様への灯油、軽油、重油、ガソリンなどの燃料配送応援や
その他復興支援活動を行いました。

復興支援感謝状を頂くなど、支援したことによる地域の方々に
大変感謝されました。

【BCP対策の必要性を痛感したこと】
■石油は、今後も活用していく復旧・復興には最重要なエネルギー源としての再確認
■緊急時用の非常用発電機の燃料として、平時より石油製品の配送ができる
 タンクローリー・ドラム缶の整備が必要
■緊急時を考慮して、平時より少量から石油燃料の貯蔵が必要
■大規模石油タンクは沿岸部に多く、災害リスクが高く内陸部での貯蔵が安全

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

平成28年熊本地震でのBCP対策活動

平成28年熊本地震でのBCP対策活動 製品画像

当社は、熊本県からの要請を受けて16日に災害対策スタッフを現地に派遣し、
熊本市にある指定公共機関、大手通信キャリア、大手放送局に燃料を
自社タンクローリーで配送を行い、その後も活動を継続しました。

さらに20日に熊本県と九州電力から燃料供給に関する協力を要請され、
同日の深夜から熊本県阿蘇市一の宮を拠点に発電機車向け燃料供給を行い、
電力が復旧するまで作業を行いました。

九州電力から「ぜひ今後ともシューワの機動力に期待し燃料の供給を
お願いしたい。」と感謝の言葉を頂き、6月13日付けで感謝状を頂きました。

【概要】
■派遣人数(のべ):26名
■小型タンクローリー車:22台
■大型タンクローリー車:2台
■灯油:43,000L
■軽油:102,220L
■重油:1,277L
■ガソリン:2,500L

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【実績紹介】熊本震災

【実績紹介】熊本震災 製品画像

平成28年4月14日(木)に発生した熊本県熊本地方を震源とする
平成28年熊本地震にて燃料供給および救援物資の配送を行いました。

災害対策スタッフを現地に派遣し、熊本市にある指定公共機関、
大手通信キャリア、大手放送局に燃料を自社タンクローリーで配送を行い、
その後も活動を継続しました。

さらに20日に熊本県と九州電力から燃料供給に関する協力を要請され、
同日の深夜から熊本県阿蘇市一の宮を拠点に発電機車向け燃料供給を行い、
電力が復旧するまで作業を行いました。

【熊本震災応援対応状況(抜粋)】
■一ノ宮拠点に3台3名給油作業、3台3名待機
 高森拠点に2台2名給油作業、2台2名待機、
 10台10名体制 発電機車へ軽油の配送

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【実績紹介】2017年10月27日関西大学防災協定

【実績紹介】2017年10月27日関西大学防災協定 製品画像

シューワ株式会社と関西大学は、大規模災害時の効果的な
燃料輸送についての共同研究に係る協定および大規模災害時における
石油燃料配送に関する基本契約を締結いたしました。

関西大学は、本学オリジナルの「地震対応マニュアル」に基づき
「関大防災 Day」の実施や備蓄庫の設置、学外団体との協力体制の確立など、
地域の中の大学として、地域防災力の向上および各種連携の強化に努めています。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【実績紹介】2018年1月31日大阪市防災協定

【実績紹介】2018年1月31日大阪市防災協定 製品画像

平成30年1月31日(水)に大阪市役所において災害時における燃料調達の
防災協定を締結致しました。

南海トラフ巨大地震をはじめ、地球規模の気候変動がもたらす自然災害に対し、
大阪市様の災害復旧活動、ひいては市民の安心・安全の確保を迅速に行うため
シューワグループでは、客油種やタンクローリーだけでは無く富士山天然水
などの応援も全社を挙げてご協力させていただきたく所存でございます。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【実績紹介】西日本豪雨

【実績紹介】西日本豪雨 製品画像

当社のBCP事業部は、中国地方の大手運送会社様と大手通信会社様への
緊急時応援で駆けつけました。
災害時には各油種が最後の砦となっています。

BCP対策で災害時の燃料供給・貯蔵・配送・備蓄・手配ならシューワにお任せください。
タンクローリー保有数と各地に保有する大規模タンクで日本全国をカバー。
いざという時に備えて24時間365日いつでもサポート致します。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【実績紹介】北海道胆振東部地震

【実績紹介】北海道胆振東部地震 製品画像

当社のBCP事業部は、北海道地方の大手放送局様、大手通信会社様への
緊急時応援で本州からもフェリーを使い、タンクローリーとともに
現場に駆けつけました。

給油活動を行ったスタッフは、給油後にお客様から感謝の言葉をかけられ、
皆様のお役に立てたことに、燃料の大切さを改めて実感いたしました。

BCP対策で災害時の燃料供給・貯蔵・配送・備蓄・手配ならシューワにお任せください。
タンクローリー保有数と各地に保有する大規模タンクで日本全国をカバー。
いざという時に備えて24時間365日いつでもサポート致します。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【実績紹介】2016年3月25日大阪府防災協定

【実績紹介】2016年3月25日大阪府防災協定 製品画像

平成28年3月25日付で大阪府と『災害時における避難所等への灯油等の
供給協力に関する協定』を締結しました。

東日本大震災を教訓として、大規模災害時には避難所等に供給する灯油と、
それを配送するタンクローリーが不足するという事態が予想されます。

大阪府は大規模災害で電気、ガスがストップした際に復旧するまで1か月
要すると想定しており、冬場に災害が起こった場合に助かった命をつなぎ、
避難所生活が少しでも快適になるようにと本協定の締結へ至りました。

シューワ株式会社から大阪府へストーブ100台が寄贈されました。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 燃料供給サービス『専属貯蔵・配送サービス』

日本BCP株式会社

■石油事業 ■ファシリティ事業 ■ウォーター事業 ■BCP事業 ■オート事業 ■人材派遣事業 ■クリンネス事業 ■物流事業 ■新エネルギー事業 ■移動コンビニ事業 ■入札・石油輸送事業

燃料供給サービス『専属貯蔵・配送サービス』へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

日本BCP株式会社


成功事例