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最終更新日:2022-09-14 16:10:00.0

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リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~セパレーター編~

基本情報リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~セパレーター編~

矢野経済研究所のリチウムイオン電池部材市場(2021-2022年版 セパレーター編)に関するマーケットレポートです。

日本および韓国、中国のリチウムイオン電池(以下LiB)用セパレーター9社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺調査を加えることで世界LiB用セパレーター市場の現状と今後の動向を把握することを目的とする。

■構成
第1章 民生小型LiB市場の現状と将来展望
第2章 車載用LiB市場の現状と将来展望
第3章 リチウムイオン電池セパレーター市場の現状と将来展望
第4章 セパレーターメーカーの動向と戦略

発刊日:2022/07/29 体裁:A4 / 104頁
価格(税込):110,000円(本体価格:100,000円)

リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~セパレーター編~

リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~セパレーター編~ 製品画像

■ポイント
●2021-2022年版ではコロナ禍以降も成長を続ける車載用LiB市場、パワー系セル等が成長基調にある民生小型LiB市場の動向等を踏まえつつ、日系、韓国、中国セパレーターメーカーの取り組み状況、セパレータートレンド等に着目
●セパレーター市場価格動向を掲載
●タイプ別(民生小型セル/中大型セル)LiB用セパレーター市場規模(2017~2025年予測)を算出
●セパレーターコーティング比率世界市場規模推移(2017~2025年予測)を算出
●世界主要セパレーターメーカー生産能力一覧を掲載(2017~2022年計画)
●世界主要セパレーターメーカー各社の動向を掲載
●民生小型セル市場(2017~2025年予測、アプリケーション別、セル形状別/2017~2021年:メーカーシェア)、車載用セル市場(2017~2025年予測・2030年予測、セル形状別/2018~2021年:メーカーシェア)の情報も併せて収録

発刊日:2022/07/29 体裁:A4 / 104頁
価格(税込):110,000円(本体価格:100,000円) (詳細を見る

取扱会社 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~セパレーター編~

株式会社矢野経済研究所

●市場調査資料 ●受託調査/コンサルティング ●マルチクライアント調査 ●会員制ビジネスライブラリ(YDB)

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