株式会社矢野経済研究所
最終更新日:2022-11-29 16:27:40.0
2021-2022年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~負極材編~
基本情報2021-2022年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~負極材編~
矢野経済研究所のラストワンマイル物流市場(負極材編/2021-2022年版)に関するマーケットレポートです。
■構成
第1章 民生小型LiB市場の現状と将来展望
第2章 車載用LiB市場の現状と将来展望
第3章 リチウムイオン電池負極材市場の現状と将来展望
第4章 負極材メーカーの動向と戦略
発刊日:2022/09/30 体裁:A4 / 115頁
価格(税込):121,000円(本体価格:110,000円)
リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~負極材編~
日本および韓国、中国、欧米の有力リチウムイオン電池(以下LiB)用負極材7社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺調査を加えることで世界LiB用負極材市場の現状と今後の動向を把握することを目的とする。
■ポイント
● 2021-2022年版ではコロナ禍でも成長続く車載用LiB市場、民生小型LiB市場の動向を踏まえ、日系、韓国、中国の負極材メーカーの取り組み状況、トレンド等に注目
●負極材市場価格動向を掲載
●セルタイプ別(民生小型セル/中大型セル)負極材市場規模(2017~2025年予測)を算出
●世界主要負極材メーカー生産能力一覧を掲載(2017~2022年計画)
●世界主要負極材メーカー各社の動向を掲載
●民生小型セル市場(2017~2025年予測、アプリケーション別、セルタイプ別/2017~2021年メーカーシェア)、車載用セル市場(2017~2025年予測、2030年予測、セルタイプ別/2018~2021年メーカーシェア)の情報も併せて収録
発刊日:2022/09/30 体裁:A4 / 115頁
価格(税込):121,000円(本体価格:110,000円) (詳細を見る)
取扱会社 2021-2022年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~負極材編~
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