『各種光学アッセンブリー』

カドミ光学工業株式会社では、お客様のニーズに合わせて
様々な光学アッセンブリー品を製作しております。

光学レンズアッセンブリー「リレーレンズ」をはじめ、偏光解消版の
UV接着「接着アッセンブリー」やレンズ系とBSの組み込み等の実績が
ございます。

お気軽にお問い合わせください。

【アッセンブリー例】
■光学レンズアッセンブリー：リレーレンズ
■接着アッセンブリー：偏光解消板のUV接着
■光学部品アッセンブリー：レンズ系とBSの組み込み

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

カドミ光学工業株式会社では、光学硝子部品の製造および販売や、光学硝子および光学結晶の研磨、穴あけ、接合加工等を行っています。

当社がご提供する『偏光素子』は、高出力対応のオプティカルコンタクト使用のＰＢＳやプレート型ＢＳ、直線偏光の偏光面の回転及び直線偏光と
円偏光の変換等に用いる「波長板」、偏光特性をさけたい測定機器等に
用いる「偏光解消板」など様々な仕様に対応しております。

お客様のご要望にあわせて設計・受注生産をしておりますので、
お気軽にお問い合わせください。

【特長（OCPBS）】
■サイズ□3～50mmまで対応可能
■接着剤を使用していないため高出力光源に対応可能
■接着層がないため高精度な角度が実現可能

【特長（波長板）】
■サイズ□3～□75mmまで対応可能
■紫外・高出力のエアーギャップ型波長板の製作も可能
■代表的な1/2λ板と1/4λ板をご用意

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

カドミ光学工業株式会社では光学ガラス部品の製造及び販売や光学ガラス及び光学結晶の研磨、穴あけ、接合加工等を行っております。
偏光用途の光学部品についてはBS・PBS・NPBS等の薄膜応用製品から結晶加工品（特に水晶）など幅広く対応をしております。
お客様のご要望に合わせて設計・受注生産をしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

【特長（OCPBS）】
■サイズ□3～50mmまで対応可能です。
■接着剤を使用していないため高出力光源に対応可能です。
■接着層がないため高精度な角度が実現可能です。

【特長（波長板）】
■サイズ□3～□75mmまで対応可能です。
■紫外・高出力のエアーギャップ型波長板の製作も可能です。
■代表的な1/2λ板と1/4λ板をご用意しております。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

〇当社は高度なガラス研磨加工を活かした光学部品を多数取り扱っております。
ステージ類の位置決めに有効なバーミラーや測定器に組み込まれる高精度の光学部品を製作可能です。

〇ご希望仕様に応じて一から製作する為1個からでも製作が可能ですし
オプティカルコンタクトを組み合わせることにより従来は実現できなかった複雑形状の製品等をご提案することも可能です。

〇バーミラーは小型のものから大型のものまで、材質は石英が主体ですが低膨張をご希望の際はクリアセラムなど超低膨張硝子セラミックでのご提案も致します。

〇偏光子につきましては、接着仕様だけではなくオプティカルコンタクトを用いた製品をご提供します。
オプティカルコンタクトの製品は接着剤を使用していないので接着層による吸収・散乱がなく、収縮や熱膨張もありませんので高精度かつ高品質な光学部品を製作することが出来ます。 （詳細を見る）

当社は高度なガラス研磨加工やマシニング加工を駆使して様々なガラス製品を製作しております。

研磨加工の技術力を生かして
オプティカルコンタクト（接着剤を使用しない強固な接合）も実現している為、
ガラス製品では対応が難しいと思われていた形状・精度での部品製作が可能です。

これらを活用することにより、 温度変化等による変動の少ない治工具を作成したり
ガラスの透明度を活かした可視化が可能となり
外観検査の精度や効率の向上に貢献します。
殊にオプティカルコンタクトの製品は接着剤を使用していないので
接着層による吸収・散乱がなく、収縮や熱膨張もありませんので
高精度かつ高品質な部品を製作することが出来ます。

ご希望仕様に応じて一から製作する為1個からでも製作が可能ですし
ユーザー様のお手持ちの材料を追加工することも可能です。

ガラス素材は硬くて脆い特性から穴加工・溝加工・ネジ穴加工等が
困難かと思われていることもございますが、工程の工夫次第で
対応が可能となるケースも数多くございますので
遠慮なくお問い合わせください。 （詳細を見る）

当社は高度なガラス研磨加工やマシニング加工を駆使して様々なガラス製品を製作しております。

ガラスの中では透明度・安定度の高い石英ガラスを高精度に加工できるため寸法精度・光学的特性に優れた部品を製作することが可能です。
オプティカルコンタクト（接着剤を使用しない強固な接合）も実現している為、ガラス製品では対応が難しいと思われていた形状・精度での部品製作が可能です。

温度変化等による変動の少ない治工具を作成したりガラスの透明度を活かした可視化が可能となり外観検査の精度や効率UPに貢献します。
殊にオプティカルコンタクトの製品は接着剤を使用していないので
接着層による吸収・散乱がなく、収縮や熱膨張もありませんので
高精度かつ高品質な部品を製作することが出来ます。

ガラス素材は硬くて脆い特性から穴加工・溝加工・ネジ穴加工等が
困難かと思われていることもございますが、工程の工夫次第で
対応が可能となるケースも数多くございますので
遠慮なくお問い合わせください。 （詳細を見る）