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最終更新日:2017-11-22 16:37:26.0

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大成プラス株式会社 会社案内

基本情報大成プラス株式会社 会社案内

独自のテクノロジーで「ものづくり」の可能性に挑む。

大成プラス株式会社は、成型メーカーという枠を越え、企画から商品化に
いたる全てのプロセスを担う企業として、無限の可能性を追求します。

モノをつくる仕事は、初めから無理だと決めつけたら前に進みません。
イメージは出来ていても実際にどうすれば量産できるのか方法が判らない場合に、
作り方を創り出すのが、当社の仕事だと考えています。

常に柔軟な発想と速やかな行動力で、皆様と強力なパートナーシップを築きながら、
広く社会に貢献するものづくりを実践してまいります。「こんな商品を作りたい」
「こんなコトができないだろうか」といった、ご要望をお聞かせください。

【事業内容】
■合成樹脂製品並びに原料の製造販売及び輸出入の事業
■合成樹脂加工に要する資材の製造販売及び輸出入の事業
■合成樹脂加工に関するノウハウ・技術の提供
■金型の製造販売及び輸出入の事業
■特許権の取得、保有、ライセンス事業

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

大成プラス株式会社 会社案内

大成プラス株式会社 会社案内 製品画像

大成プラス株式会社は、成型メーカーという枠を越え、企画から商品化に
いたる全てのプロセスを担う企業として、無限の可能性を追求します。

モノをつくる仕事は、初めから無理だと決めつけたら前に進みません。
イメージは出来ていても実際にどうすれば量産できるのか方法が判らない場合に、
作り方を創り出すのが、当社の仕事だと考えています。

常に柔軟な発想と速やかな行動力で、皆様と強力なパートナーシップを築きながら、
広く社会に貢献するものづくりを実践してまいります。「こんな商品を作りたい」
「こんなコトができないだろうか」といった、ご要望をお聞かせください。

【事業内容】
■合成樹脂製品並びに原料の製造販売及び輸出入の事業
■合成樹脂加工に要する資材の製造販売及び輸出入の事業
■合成樹脂加工に関するノウハウ・技術の提供
■金型の製造販売及び輸出入の事業
■特許権の取得、保有、ライセンス事業

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「2色成形(二色成形)」とは

「2色成形(二色成形)」とは 製品画像

2種類の材料を射出成形し1つの製品にする「2色成形(二色成形)」という
技術についてご紹介いたします。

射出成形機には2本のノズル、シリンダーがあり、1次型、2次型へ順番に
射出。2つの材料を組み合わせるため、1次型へ射出した後、2次型へは
180度の回転や反転、スライドをするような工程が加わるのが大きな特長です。

多機能なものでも1つの工程で作ることができるため、これまでは
手作業だった組み立ての工程を大幅に削減し、生産性を高めるといった
ことも可能です。

【組み合わせ可能な材料】
■各種プラスチック
■熱可塑性エラストマー
■熱硬化性エラストマー
■ポリプロピレン
■ポリアセタール
■ポリ塩化ビニル

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硬質樹脂+軟質樹脂で創る『多機能一体化』

硬質樹脂+軟質樹脂で創る『多機能一体化』 製品画像

大成プラス株式会社の主力技術である「多機能一体化」に
ついてご紹介いたします。

製品に必要な機能(防水ボタン・LEDレンズ・遮光リブ・液晶画面・
防水パッキン等)の一体化を実現。

多機能を一体成形することで、組み立て工数の削減や
コストダウンに繋がります。

【製品実績例】
■品目:防水仕様リモコンケース
■製品サイズ:縦95mm*横190mm*高さ17mm
■樹脂:PMMA+TPEE
■成形機:2色成形機(SE280T)
■セールスポイント:2色成形多機能一体化による防水/コストダウン

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【大成プラスの主力技術】大物2色成形

【大成プラスの主力技術】大物2色成形 製品画像

大成プラス株式会社の主力技術である「大物2色成形」に
ついてご紹介いたします。

長年に渡る2色成形の確固たる実績に基づき、
大物製品の精密な2色成形が可能。

当社の経験豊富な技術知見を活かし、「2色成形の大物化」の
市場ニーズにお応えします。

【製品実績例(一部)】
■品名:LEDライト
■樹脂:PC+PC
■製品サイズ:縦300mm*横60mm*高さ46mm

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【大成プラスの主力技術】3色成形

【大成プラスの主力技術】3色成形 製品画像

大成プラス株式会社の主力技術である「3色成形」についてご紹介いたします。

2色成形品の1次側にインサートするという発想で、従来では想像しにくい
3色成形品を実現していきます。

これにより、様々な材料の組み合わせを用いた設計が出来るようになり、
製品開発の可能性が広がります。

【製品実績例】
■樹脂:ABS+TPEE+PMMA
■成形機:2色成形機(SE130T)
■製品サイズ:縦20mm*横33mm*高さ9mm
■セールスポイント:3色一体化による防水/コストダウン

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【大成プラスの主力技術】融着ダンベル

【大成プラスの主力技術】融着ダンベル 製品画像

大成プラス株式会社の主力技術である「融着ダンベル」に
ついてご紹介いたします。

「2色成形の設計構想を検討したいけど、採用したい材料の
融着強度はどうなのか知りたい」という声にお応え。

当社では2色成形(融着確認用)のダンベル試験金型を用意し材料の
融着強度結果をレポート報告しており、これにより材料の融着強度の
事前検証をもって次の設計ステップへ進むことが可能です。

【特長】
■2色成形(融着確認用)のダンベル試験金型を用意し材料の
 融着強度結果をレポート報告
■材料の融着強度の事前検証をもって次の設計ステップへ進むことが可能
■経験豊富なスタッフが材料選定の段階でアドバイス

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【大成プラスの主力技術】肉厚レンズ

【大成プラスの主力技術】肉厚レンズ 製品画像

大成プラス株式会社の主力技術である「肉厚レンズ」に
ついてご紹介いたします。

当社では、2色成形を用いた独自のノウハウで、保圧冷却時間を
削減・成形サイクルを半減させた肉厚の導光レンズを提案。

これにより、生産効率が向上することで、コストを抑えることも
可能になります。
ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。

【製品実績例】
■品目:球体導光レンズ(4個取り)
■樹脂:PMMA+PMMA(※またはPC)
■製品サイズ:直径Φ60mm、厚み20mm
■成形機:2色成形機(SE280T)
■セールスポイント:成形サイクル半減による生産効率UPコスト低減

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【大成プラスの主力技術】メッキマスキング

【大成プラスの主力技術】メッキマスキング 製品画像

大成プラス株式会社の主力技術である「メッキマスキング」に
ついてご紹介いたします。

メッキが析出するABS樹脂と析出しないPC樹脂の組み合わせで
2色成形した製品(生地)にメッキを施すことで、設計意図した部分に
きれいにメッキを施すことが可能。

メッキ見切り部は金型内で形成されるため、従来の複雑なマスキング
工程等が不要となり、見切りがきれいなメッキ装飾品を作ることができます。

【製品実績例】
■品目:車載用レンズカバー
■樹脂:PC+ABS
■製品サイズ:縦45mm*横280mm*高さ80mm
■成形機:2色成形機(SE280T)
■セールスポイント:2色メッキマスキングによる金属美観を表現

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射出成形機の製造メーカー5社と2色成形機(多色成形機)まとめ

射出成形機の製造メーカー5社と2色成形機(多色成形機)まとめ 製品画像

プラスチックを熱で溶かして金型に流し込んで成形する「射出成形機」のうち、
2種類以上の素材を組み合わせて同時に成形(2色成形 / 多色成形)する
ことができるものを「多色成形機」といいます。

本記事では射出成形機の製造メーカー5社と、それぞれの代表的な
多色成形機をご紹介いたします。

ぜひ、ご一読ください。

※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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プラスチック環境問題への取組み

プラスチック環境問題への取組み 製品画像

世界では年間約800万トンものプラスチックがゴミとして海に流れ込んでおり、
海水分解プラスチックやリサイクルなどプラスチックに関する様々な
対応策が注目されております。

また世界的に企業理念としてSDGsへの取り組みが不可欠になってきています。

環境問題への取り組みとしては、プラスチック自体の使用量を減らす事を
目的とするのか、またはリサイクルを重視するのかなど考え方や方法は
様々に分かれています。

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2色成形における材料の相性・密着性とは?

2色成形における材料の相性・密着性とは? 製品画像

2色成形では、2種類の材料を組み合わせて製品を作ります。

硬さや色が異なるものや、まったく別の材質のものなど、
材料の組み合わせ次第では一般的な射出成型では作ることが
できない機能やデザインを加えられるでしょう。

また、人為的な組み立ての手間を省くことで、時間と費用を節約でき、
接着剤を使用しないことで環境への配慮が可能になります。

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2色成形の相場とは?量産金型と簡易金型を比較

2色成形の相場とは?量産金型と簡易金型を比較 製品画像

プラスチック製品の生産に必要な金型には、大量生産品向きの
「量産金型」(本金型)と、小ロットに向いた短納期の
「簡易金型」(仮金型 / 試作金型)があります。

大量生産をする場合は、精度の高い製品を安定して量産できる、
摩耗しにくい鋼製の「量産金型」が適しています。

一方、試作品や小ロット生産の場合は、金型代が抑えられる
アルミ製の「簡易金型」が適しています。

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2色成形の射出成形機の構造はどうなっているのか

2色成形の射出成形機の構造はどうなっているのか 製品画像

射出成形とは、複雑な形の製品を速いスピードで大量に生産できる
優れた製造方法のことです。

工程を大きく分けると、融かして・流して・固める、という工程になります。
射出成形を行う為には、射出成形機と金型が必要になりますが、役割としては
成形素材を融かす→融けた成形素材を流す→流して固める為に金型を
開け閉めする、となります。

よって、射出成形機は成形素材を融かし流しこむ射出ユニットと、
金型を取り付け、開け閉めする型締めユニットから構成されています。
更には、その2つのユニットを駆動させるための機構も備えています。

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難燃グレードとは?難燃性能と難燃エラストマーについて解説

難燃グレードとは?難燃性能と難燃エラストマーについて解説 製品画像

プラスチックは電化製品や医療用の部品などに多用されているため、
安全性を保つために「燃えにくいかどうか」(=難燃性)という点も
重要な指標の一つとなります。

プラスチックの燃えにくさの評価では、そもそも全く火が付かない
「不燃性」だけでなく、熱源から離れると火が消える「自己消化性」、
火が付いても燃焼速度が遅い「遅燃性」などの特性も見ていきます。

一般的に燃えにくいと言われているシリコーンゴムでも、一度火が付くと
燃え続けてしまう自己消化性のない素材です。
そこで、実用的なレベルの難燃性を得るために、難燃剤を添加して、
燃焼速度を遅くしたり自己消化性の特性を付与したりしていきます。

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2色成形の作成工程

2色成形の作成工程 製品画像

2色成形とは、2つの異なる素材(樹脂・材料)を組み合わせて、
1つの成形物を作成する工法です。

例えばプラスチックとエラストマー(軟質材料)を組み合わせて
成形することが可能です。
1つの工程、またはサイクルで2つの異なる素材を組み合わせ
成形することから、別名『ダブルモールド』とも呼ばれます。

2色成形の成形機には、ノズルが2本、そしてシリンダーがあります。
材料を順番に、金型に射出充填をして、2種の部品を作成する事ができます。
また、一般的に金型の凹側が違う2つの金型を使います。

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2色成形は何に使われている?実例をご紹介

2色成形は何に使われている?実例をご紹介 製品画像

2色成形技術には、パーツ組立や接着の工程を省くことができるという
コスト面のメリットだけではなく、ユーザーの使用感を高めたり、
電化製品などのデザイン性を高めることができるといったメリットもあります。

エレベーターのボタンを例に挙げると、数字部分を印刷でつけた場合、
時間がたつにつれて文字が摩耗してかすれていってしまう問題があります。

そこで、数字部分に光を透過する素材を用い、2色成形を行うことで、
摩耗に強いボタンを実現することができるのです。

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2色成形の射出成形機とは【歴史と特長】

2色成形の射出成形機とは【歴史と特長】 製品画像

プラスチック素材を熱で溶かし、金型に流し込んで成形する機械を
「射出成形機」といいます。

プラスチック射出成形機とも言い、「素材を溶かす(溶融)→
型に流し込む(射出・成形)→固める(冷却)→取り出す」といった
工程を1台で処理することができる工作機械です。

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「硬質樹脂+軟質エラストマー」2色成形のメリット

「硬質樹脂+軟質エラストマー」2色成形のメリット 製品画像

2色成形とは、2つの射出シリンダーと2つの金型を搭載した射出成形機を用い、
1回の成形サイクルで2種類の樹脂を熱融着させる一体成形技術です。

これによって組み立ての手間が省かれるだけでなく、
射出成形パーツの機能性を向上させることもできます。

当社では、色違いの組み合わせの成形だけでなく、
「硬質樹脂+軟質エラストマー」を組み合わせた2色成形を得意としており、
1種類の材料だけでは表現ができない成形品や、付加価値のある製品を
生み出すことが可能です。

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PBT樹脂に融着する低硬度エラストマーを開発中

PBT樹脂に融着する低硬度エラストマーを開発中 製品画像

複数の材料を射出成形で一体化させる。
これは当社が設立した当初から大切にしている開発のコンセプトです。

「樹脂+樹脂」あるいは「樹脂+金属」といった、様々な組み合わせで
モノ作りを行って参りましたが、素材の組み合わせによっては一体化が
出来ないケースもあります。

そこで、当社では様々な材料メーカーとのタイアップを行い、
既存材料ではお客様の求められるスペックに達しない場合、
それに合わせたカスタム材料を作り上げる事も積極的に取り組んでおります。

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【押出2色成形】木の温もりを感じるプラスチック製品

【押出2色成形】木の温もりを感じるプラスチック製品 製品画像

今回は、木目調樹脂材料を使用した製品のご提案になります。

セルプレーンは、木粉等を使用しない100%樹脂で構成された原料です。
木材及びWPC(木材・プラスチック複合材)で腐食の原因となる水分を
吸わないため、経年後の腐食は起こりません。

成型条件により発泡が可能ですので軽量化も可能です。
外観も多種なデザインが可能です。

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多色一体成形(3色成形)のご紹介

多色一体成形(3色成形)のご紹介 製品画像

近年2色成形の需要が高まっている中で、さらに付加価値を付けたい
ということで、3色成形のご相談をいただく事が増えてきております。

2色成形同様、樹脂の組み合わせによっては難しい場合がございますが、
当社では融着確認用のダンベル試験型も所有しておりますので、
まずは材料の組み合わせからテストしてみたいという試作から
検証させていただきます。

3色成形のサンプルを見てみたい、技術内容を聞いてみたい等
ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

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クリーンルーム内での2色成形が可能

クリーンルーム内での2色成形が可能 製品画像

大成プラス株式会社は、クリーンルームの環境で2色成形が行えます。

HEPAフィルター給気ユニットによって陽圧化されたクリーンルーム内で
成形・組立て・検査・梱包の作業が可能ですので、光学部品・医療・食品・
化粧品向け製品などに好適な環境を提供します。

作業員は粘着ローラーやエアシャワーによって衣類に付着した毛髪、
埃などを除去して異物混入を防ぎます。

※詳細は、関連リンクより閲覧いただけます。
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2色成形と加飾めっきのハイブリッド技術

2色成形と加飾めっきのハイブリッド技術 製品画像

PC(ポリカーボネイト)とABSの2色成形品にマスキングレスで
ABS側にめっき処理が可能。

めっきが付きにくいPCの特性を利用し、ABS側にのみめっきを付ける技術です。

2色成形品の特長を生かしつつ、めっきをする事でさらに加飾性、
機能性を高めることができ、自動車部品やアミューズメント機器の
筐体加飾部品に採用されています。

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難燃エラストマーのご紹介

難燃エラストマーのご紹介 製品画像

昨今、難燃性プラスチックに対する需要は拡大しております。
用途は自動車、産業機器、アミューズメント機器等、多岐に渡ります。

一般的に、硬質プラスチックに難燃グレードがある事は知られていますが、
軟質プラスチックであるエラストマーに難燃グレードがあることは
あまり認知されておりません。

そこで今回は、難燃グレードについて紹介させていただきます。

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成形品デザインを七変化させる~2色成形+レーザーマーキング~

成形品デザインを七変化させる~2色成形+レーザーマーキング~ 製品画像

今回は成形品の加飾の一つである「レーザーマーキング」についてのご提案です。

インクでの印刷と比較して耐久性の高いレーザーマーキングはアルコール
消毒の多い医療機器などで多く採用されていますが、レーザーマーキング
は印刷の耐久性アップだけではなく、製品の意匠性向上において様々な
メリットがございます。

異なる二色の樹脂を用いて文字や記号を形成するキートップは、
2色成形で表現できるのですが、さらにその表層に透明層を
設けようとすると3色成形が必要になります。

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厚肉2色成形「2色成形を利用した新しい厚肉成形法」

厚肉2色成形「2色成形を利用した新しい厚肉成形法」 製品画像

厚肉成形は樹脂の射出成形の方法のひとつであり、製品肉厚を活かした
レンズなどの用途に用いられる技術です。

しかし、従来の厚肉成形では問題となるヒケ、ボイド(気泡)を
改善する為に、射出速度を遅くし冷却時間を長くとる等の必要があり、
成形サイクルが長くなる課題がありました。
その為、厚肉成形品はコストが割高になる傾向にあります。

そこで、今回当社からは2色成形を用いた厚肉成形法を提案いたします。

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