株式会社アートファイネックス福井本社、東京支社
最終更新日：2017-11-30 13:17:17.0
【技術資料】位置検出リーダデモ使用方法
基本情報【技術資料】位置検出リーダデモ使用方法
検体管理に適した位置検出リーダデモの使用方法を掲載
本資料はUHF帯インサートタグ付検体場所認識の位置検出リーダデモ使用
方法を掲載しています。
検体場所認識の事例として、参考に動画もご覧ください。動画では、検体の
凍結保管ボックスにおける位置検出・個体識別の事例を説明しています。
【使用方法】
1.USBケーブルとACアダプタを接続
2.PCから「HectoantennaDemo.exe」 を開く
3.「Start」で読み取り開始
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【動画説明】UHF帯インサートタグ付検体場所認識
検体の凍結保管ボックスにおける位置検出・個体識別の事例です。
UHF帯ICタグ入インサートタグを各検体の底部に装着し、凍結保管ボックスへ
配置して認識します。
液体窒素から取り出して直ぐの状態での認識も可能です。
【事例】
■デモ機器対応ボックス
WHEATON KeepIT Freezer Box KeepIT-81(130x130x52mm) 81本立て
■用途：検体管理
■特長：底部へのインサートタグを利用し、クライオチューブの
ボックス内の位置認識にも対応
■基盤技術：UHF帯RFIDアンテナカスタム、複数アンテナ制御技術
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※位置検出リーダデモ使用方法の資料をダウンロードいただけます。 （詳細を見る）
取扱会社 【技術資料】位置検出リーダデモ使用方法
■RFIDソリューション ・HF帯・UHF帯のRFID機器およびRFIDタグの開発・販売、カスタム製品の対応 ・RFIDを利用したアプリケーション開発
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