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最終更新日:2018-05-14 17:06:55.0

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金属接合の新技術「CORE-X テクノロジー」技術資料

基本情報金属接合の新技術「CORE-X テクノロジー」技術資料

。材質特性を失わず、接合界面を溶かさず接合可能!只今、技術資料を配布中。

『CORE-Xテクノロジー』は、拡散接合による結合体に対して、
その結合部を高強度にできる新技術です。
接合界面を溶かさずに接合できる上、材質特性を失いません。また、接合後の加工・熱処理も問題なく可能です。

【CORE-Xテクノロジーが実現できること】
・接合面全体を高強度に接合
・接合界面を溶かさずに接合
・材質特性を失わない接合
・接合後の加工・熱処理が可能
・多断面同時接合が可能
(接合性は合金成分に左右されます)

CORE-X技術によるDAC1+Cuの異種結合体での強度試験結果

CORE-X技術によるDAC1+Cuの異種結合体での強度試験結果 製品画像

株式会社MOLE'S ACT(モールズアクト)では、
接合面間に生じる原子の拡散を利用して接合する『拡散接合』と、
当社の新技術『CORE-X技術』を組み合わせる事で、
接合体の結合部を高強度にし、空隙部を激減させる事ができます。

【DAC1+Cuの異材接合体の切り出し試験片で、強度試験を実施!】
本ページの左上に試験結果の写真を掲載しています。
試験片を曲げてもねじっても、接合部分の破断は発生せず、
当社の接合技術による強度の高さが示されました。

◆様々な材質での試験結果・技術データをまとめた資料を進呈中。
下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。 (詳細を見る

CORE-X技術による接合体の強度試験 合金工具鋼での試験結果

CORE-X技術による接合体の強度試験 合金工具鋼での試験結果 製品画像

株式会社MOLE'S ACT(モールズアクト)では、
接合面間に生じる原子の拡散を利用して接合する『拡散接合』と、
当社の新技術『CORE-X技術』を組み合わせる事で、
接合体の結合部を高強度にし、空隙部を激減させる事ができます。

【DAC接合体の切り出し試験片で、強度試験を実施!】
本ページの左上に試験結果の写真を掲載しています。
試験片を曲げてもねじっても、接合部分の破断は発生せず、
当社の接合技術による強度の高さが示されました。

◆様々な材質での試験結果・技術データをまとめた資料を進呈中。
下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。 (詳細を見る

【加工事例】金型の熱交換・冷却にお困りの方必見

【加工事例】金型の熱交換・冷却にお困りの方必見 製品画像

モールズアクト(モグラの仕業)工法は拡散接合技術と独自の技術(CORE-X)によって確立された従来の金属加工の常識を変える工法です。製品形状に沿った自由度の高い熱交換(冷却)流路配置する事によって、高精度、高品質、高生産性を実現致します。

★本ページ左上の写真は、『MOLE'S ACT工法』による加工で、流路を実現した事例です。

【製品に沿った熱交換することでこんなメリットが!】
■成形開始から少ないショット数で金型の温度を安定
■成型時のウエルドライン・ひけ・糸引き等成形トラブルを解決
■凝固時間の短縮によるサイクルタイムの短縮
■金型へのダメージ軽減
■大幅なコストダウン

※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

CORE-X技術による接合体の接合強度試験 結果データをご紹介

CORE-X技術による接合体の接合強度試験 結果データをご紹介 製品画像

株式会社MOLE'S ACT(モールズアクト)では、
接合面間に生じる原子の拡散を利用して接合する『拡散接合』と、
当社の新技術『CORE-X技術』を組み合わせる事で、
接合体の結合部を高強度にし、空隙部を激減させる事ができます。

【各種引っ張り試験後の接合試片はどうなった?】
本ページ左上の写真は、引っ張り試験の結果写真です。
各素材とも、接合界面は切断されず、母材自体が切断されました。
これは、当社接合技術による高強度の実現を示しています。

◆様々な材質での試験結果・技術データをまとめた資料を進呈中。
下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。 (詳細を見る

CORE-X技術による異材同士の接合:SUS系+Cuの事例

CORE-X技術による異材同士の接合:SUS系+Cuの事例 製品画像

株式会社MOLE'S ACT(モールズアクト)では、
接合面間に生じる原子の拡散を利用して接合する『拡散接合』と、
当社の新技術『CORE-X技術』を組み合わせる事で、
異材同士を結合させた際、結合部を高強度にし、空隙部を激減させる事ができます。

【SUS系+Cuでの異材結合】
本ページ左上の写真は、当社技術でSUS系+Cuを結合させたものです。
結合面が綺麗に密着しており、強度の高さが分かります。

◆様々な材質での試験結果・技術データをまとめた資料を進呈中。
下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。 (詳細を見る

CORE-X技術による異材同士の接合:S45C+Cuの事例

CORE-X技術による異材同士の接合:S45C+Cuの事例 製品画像

株式会社MOLE'S ACT(モールズアクト)では、
接合面間に生じる原子の拡散を利用して接合する『拡散接合』と、
当社の新技術『CORE-X技術』を組み合わせる事で、
異材同士を結合させた際、結合部を高強度にし、空隙部を激減させる事ができます。

【S45C+Cuでの異材結合】
本ページ左上の写真は、当社技術でS45C+Cuを結合させたものです。
結合面が綺麗に密着しており、強度の高さが分かります。

◆様々な材質での試験結果・技術データをまとめた資料を進呈中。
下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。 (詳細を見る

CORE-X技術による異材同士の接合:FeとCuの事例

CORE-X技術による異材同士の接合:FeとCuの事例 製品画像

株式会社MOLE'S ACT(モールズアクト)では、
接合面間に生じる原子の拡散を利用して接合する『拡散接合』と、
当社の新技術『CORE-X技術』を組み合わせる事で、
異材同士を結合させた際、結合部を高強度にし、空隙部を激減させる事ができます。

【FeとCuでの異材結合】
本ページ左上の写真は、当社技術でFeとCuを結合させたものです。
結合面が綺麗に密着しており、強度の高さが分かります。

◆様々な材質での試験結果・技術データをまとめた資料を進呈中。
下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。 (詳細を見る

CORE-X技術による拡散接合の界面観察:粉末鋼の事例

CORE-X技術による拡散接合の界面観察:粉末鋼の事例 製品画像

株式会社MOLE'S ACT(モールズアクト)では、
接合面間に生じる原子の拡散を利用して接合する『拡散接合』と、
当社の新技術『CORE-X技術』を組み合わせる事で、
結合体の結合部を高強度にし、空隙部を激減させる事ができます。

【ELMAX(粉末鋼)での試験結果】
従来の拡散接合のみの場合、空隙部が多発し強度が不足しておりましたが、
『CORE-X技術』+焼き入れを行った所、高強度が実現出来ました。
また、破断試験でも、接合部の破断は発生せず、高強度が証明される結果となりました。

◆ページ左上の写真も是非ご覧ください!
◆様々な材質での試験結果・技術データをまとめた資料を進呈中。
下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。 (詳細を見る

CORE-X技術による拡散接合の界面観察:SUS420j2系の例

CORE-X技術による拡散接合の界面観察:SUS420j2系の例 製品画像

株式会社MOLE'S ACT(モールズアクト)では、
接合面間に生じる原子の拡散を利用して接合する『拡散接合』と、
当社の新技術『CORE-X技術』を組み合わせる事で、
結合体の結合部を高強度にし、空隙部を激減させる事ができます。

【STAVAX(SUS420j2系)での試験結果】
従来の拡散接合のみの場合、空隙部が多発し強度が不足しておりましたが、
『CORE-X技術』+焼き入れ+焼き戻しを行った所、高強度が実現出来ました。
また、破断試験でも、接合部の破断は発生せず、高強度が証明される結果となりました。

◆ページ左上の写真も是非ご覧ください!
◆様々な材質での試験結果・技術データをまとめた資料を進呈中。
下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。 (詳細を見る

CORE-X技術による拡散接合の界面観察:冷間ダイス鋼の事例

CORE-X技術による拡散接合の界面観察:冷間ダイス鋼の事例 製品画像

株式会社MOLE'S ACT(モールズアクト)では、接合面間に生じる原子の拡散を利用して接合する『拡散接合』と、当社の新技術『CORE-X技術』を組み合わせる事で、結合体の結合部を高強度にし、空隙部を激減させる事ができます。

【SKD11(冷間ダイス鋼)での試験結果】
従来の拡散接合のみの場合、空隙部が多発し強度が不足しておりましたが、『CORE-X技術』+焼き入れを行った所、高強度が実現出来ました。
また、破断試験でも、接合部の破断は発生せず、高強度が証明される結果となりました。

◆ページ左上の写真も是非ご覧ください!
◆様々な材質での試験結果・技術データをまとめた資料を進呈中。
下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。 (詳細を見る

【新技術】接合部の高強度化に貢献『CORE-Xテクノロジー』

【新技術】接合部の高強度化に貢献『CORE-Xテクノロジー』 製品画像

『CORE-Xテクノロジー』は、拡散接合による結合体に対して、
その結合部を高強度にできる新技術です。
接合界面を溶かさずに接合できる上、材質特性を失いません。また、接合後の加工・熱処理も問題なく可能です。

【CORE-Xテクノロジーが実現できること】
・接合面全体を高強度に接合
・接合界面を溶かさずに接合
・材質特性を失わない接合
・接合後の加工・熱処理が可能
・多断面同時接合が可能
(接合性は合金成分に左右されます)

※技術の詳細は、下記よりPDF資料をダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る

【拡散接合】アルミの高熱伝導・軽量の中空部品を製作可能

【拡散接合】アルミの高熱伝導・軽量の中空部品を製作可能 製品画像

アルミ合金の拡散接合する事で高熱伝導・軽量の中空部品の製作が可能です。
MAXサイズ500×500で対応可能です。
お客様の要望により材料手配から加工まで対応致します。
材質や詳細についてはお問い合わせ下さい。
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【拡散接合】異種材接合の高強度化・空隙部の減少に貢献

【拡散接合】異種材接合の高強度化・空隙部の減少に貢献 製品画像

株式会社MOLE'S ACT(モールズアクト)では、
接合面間に生じる原子の拡散を利用して接合する『拡散接合』と、
当社の新技術『CORE-X技術』を組み合わせる事で、
異材同士を結合させた際、結合部を高強度にし、空隙部を激減させる事ができます。

【主な金属材料】
◯タングステン合金
◯銅合金
◯ニッケル合金
◯ステンレス
◯純チタン
◯炭素銅
◯ポーセラックス 等

◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 金属接合の新技術「CORE-X テクノロジー」技術資料

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・拡散接合、金属接着製品 ・MOLE'S ACT工法による熱交換流路内蔵金属全般 (接合・接着から加工完成品まで) ・拡散接合、金属接着製品の研究開発支援

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