【事例集】機械加工製品：材質変更によるショット数アップ

材質変更の提案によりショット数がアップしたパンチ等を掲載した事例集です。
従来材（SKH51+WPC処理）から、DURO-SP+WPC処理へ変更によりショット数が約4倍に上がった実例など、全5事例を掲載。

【掲載内容（一部を紹介）】
■プレス　パンチ
■ファインブランキング　パンチ１
■高速プレス　ダイ
など

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従来材（SKH51+WPC処理）から、DURO-SP+WPC処理へ変更によりショット数が約4倍になった事例の紹介です。

【ワーク材：S55C 3.2t】
従来材：SKH51+WPC処理　平均598.3ショット
↓
提案後：DURO-SP+WPC処理　平均2497ショット

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従来材「YXR7」から「DURO-SP」へ変更により、ショット数が
約1.3倍になった事例のご紹介です。

【ワーク材：SPH440 4.5t】
■従来材：YXR7　平均1,853ショット
　　↓
■提案後：DURO-SP　平均2,455ショット

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従来材「YXR3」から「DURO-SP」へ変更により、ショット数が
約1.3倍になった事例のご紹介です。

【ワーク材：SCM420 4t】
■従来材：YXR3　平均38,000ショット
　　↓
■提案後：DURO-SP　平均52,000ショット

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従来材（欠けデータ）「SKH51+Ticn」から「DURO-SP+Ticn」へ変更により、
ショット数が約1.9倍になった事例のご紹介です。

【ワーク材：SCM420 4.5t】
■従来材：SKH51+Ticn　平均27,800ショット
　　↓
■提案後：DURO-SP+Ticn　平均52,300ショット

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従来材「SKD11」から「DURO-SP」へ変更により、ショット数が
約4倍になった事例のご紹介です。

【ワーク材：SCM420】
■従来材：SKD11　平均3～4万ショット
　　↓
■提案後：DURO-SP　平均18万ショット

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