貞徳舎株式会社
最終更新日:2018-05-11 15:50:53.0
石英異型管ヒータ
基本情報石英異型管ヒータ
ゾーン分割やユニット設計が可能!ワンランク上のクリーンな環境に対応します
『石英異型管ヒータ』は、金属発熱体を石英ガラスで封止することにより
コンタミを防止するヒータです。
帯状発熱体を使用することで加熱面積が広く使え、さらにゾーン分割や
ユニット設計ができます。
食品及び水の加熱に使用できる「オーバルタイプ」をはじめ、
建材用のガラスの加熱に使用できる「フラットパネルタイプ」や、
導体の洗浄槽加熱に使え「ラジアントタイプ」をラインアップしています。
【特長】
■コンタミを防止
■加熱面積が広く使える
■ワーク昇温速度がアップ
■金属発熱体のみで均熱がはかれる
■省エネに貢献
※詳しくはPDF資料をダウンロード、もしくはお問い合わせください。
『石英異型管ヒータ』
『石英異型管ヒータ』は、金属発熱体を石英ガラスで封止することにより
コンタミを防止するヒータです。
帯状発熱体を使用することで加熱面積が広く使え、さらにゾーン分割や
ユニット設計ができます。
食品及び水の加熱に使用できる「オーバルタイプ」をはじめ、
建材用のガラスの加熱に使用できる「フラットパネルタイプ」や、
導体の洗浄槽加熱に使え「ラジアントタイプ」をラインアップしています。
【特長】
■コンタミを防止
■加熱面積が広く使える
■ワーク昇温速度がアップ
■金属発熱体のみで均熱がはかれる
■省エネに貢献
※詳しくはPDF資料をダウンロード、もしくはお問い合わせください。 (詳細を見る)
【導入事例】金属フレームヒータ/石英異型管ヒータ
昇降温の激しい過酷な環境で稼働する電気炉用ヒータをオーダーメイドで製作する貞徳舎株式会社の、ヒータ導入事例をご紹介します。
【導入事例】
■特殊な形状での製作が実現しました。
真空炉で断熱材を使用できないということ、また、均熱の条件を満たすため、面状ヒータであるFW型を提案し、導入していただきました。真空放電を防止する設計が必要であったり、ケースへの固定やTC穴などの細部もお客様のご要望に対応でき、とても喜んでいただけました。
■試験の用途としてもご利用いただけます。
お客様の装置に適応できるかの判断材料としてもお使いいただいております。
FWヒータを単体で試験に使うために納品しました。
『金属フレームヒータ』
セラミックファイバー不使用で安心してご利用可能。発熱体にTC(温度センサー)を溶接しており温度制御が可能。広範囲で均熱性あり。
『石英異型管ヒータ』
金属発熱体を石英ガラスで覆いコンタミを防止、ワンランク上のクリーンな環境に対応。帯状発熱体の使用で加熱面積が広く、ゾーン分割やユニット設計も可能。
※詳しくはお問い合わせ、もしくは資料をご参照ください。 (詳細を見る)
取扱会社 石英異型管ヒータ
工業用電熱式ヒータ製品 ・セラミックファイバーヒータ ・金属フレームヒータ ・石英異型管ヒータ ・熱風発生装置 ・各種電熱ヒータユニット製作組立 耐火物製品 ・耐火レンガ ・電熱用(電気炉用)碍子 ・耐火セメント/コーティング材 ・耐火断熱レンガ/セラミックファイバー製品 ・その他、一般耐火材関連製品
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