有限会社小泉アルミ 本社
最終更新日:2024-04-02 13:45:22.0
有限会社小泉アルミ 事業紹介
基本情報有限会社小泉アルミ 事業紹介
若さと技術で綺麗な製品を目指します!
当社は、アルミ鋳物製造業を展開しています。
合成砂を使用し手造りで成型。その為技術を必要としますが、昔の生砂
とは違い、宮崎合金鋳造所様より研究された合成砂を使用するため、
粘りがあり生の砂より細部まで造形できます。
現在アルミ2次合金のAC7A材の製品を多く取り扱っていますが、
他での取り扱いが少ないDZ-S1も扱っておりますので、ご要望の際は
お気軽にご相談ください。
【特長】
■若さ
■合成砂:鋳物用に研究された合成砂使用
■スピード:バランサーを取り入れ一つでも多く作る事が可能
■設備:砂型と自硬性の設備がある
■炉体:炉体が5機あるため素材別で鋳造可能、最大2トン鋳造可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
有限会社小泉アルミ 事業紹介
現在アルミ2次合金のAC7A材の製品を多く取り扱っていますが、
他での取り扱いが少ないDZ-S1も扱っておりますので、ご要望の際は
お気軽にご相談ください。
【特長】
■若さ
■合成砂:鋳物用に研究された合成砂使用
■スピード:バランサーを取り入れ一つでも多く作る事が可能
■設備:砂型と自硬性の設備がある
■炉体:炉体が5機あるため素材別で鋳造可能、最大2トン鋳造可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
小泉アルミの製品案内
有限会社小泉アルミは、アルミ鋳物製造業を展開しています。
現在アルミ2次合金のAC7A材の製品を多く取り扱っております。
材質の特長としまして、普通在と比べ粘りがあり柔らかく、色が白く綺麗です。
また、他での取り扱いが少ないDZ-S1という材質も使っております。
「ロボット部品」をはじめ、「モーター部品」、「その他各種部品」を
製造しております。
【製品案内】
■ロボット部品
■モーター部品
■その他各種部品
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
小泉アルミの強み
小泉アルミは、現在アルミ2次合金のAC7A材の製品を多く取り扱っています。
「AC7A材」は、普通在と比べ粘りがあり柔らかく、色が白く綺麗です。
しかし、機械等に使用されると鋳造性が難しく鋳造欠陥が生じやすい
性質があります。
難しい形や性質の素材を、試行錯誤しながら成功させています。
また、当社の使用している合成砂は、鋳物に研究された合成砂です。
通常型でできにくいものも、細部まで綺麗に造れる粘りがあります。
【5つの強み】
■若さ
■合成砂:通常型でできにくいものも細部まで綺麗に造れる粘りがある
■スピード:バランサーを取り入れ一つでも多く作る事ができる
■設備:砂型と自硬性の設備がある
■炉体:炉体が5機あるため素材別での鋳造が可能で最大2トンの鋳造が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
小泉アルミの設備紹介
アルミ鋳物製造業を展開している小泉アルミの設備を紹介します。
重い型を運ぶための「バランサー」も4機設備してあります。
また、フラン樹脂による「自硬性砂処理装置」も設備してあります。
F1マシーンと違う点は、固まってしまうと崩れない為、薄い製品や、
大型の板のような形を造るのに適しています。
生砂設備は本社へ移動し、第二工場は自硬性専用工場にしました。
【設備紹介(第一工場)】
■バランサー:6機
■攪拌機:1台
■ピンホール試験機:1台
■ショットブラスト:テーブル1機
■クレーン:2機
■炉体:3体(ツボ1250番2台・800番1台)
■研磨用機械:エンドレス3機・切断機2機
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
小泉アルミの製造過程
有限会社小泉アルミは、アルミ鋳物製造業を展開しています。
現在アルミ2次合金のAC7A材の製品を多く取り扱っております。
また、他での取り扱いが少ないDZ-S1という材質も使っております。
【製造工程】
■製造:木型をもとにして砂型を造る
■注湯:溶かしたアルミを流し込む
■バラシ:砂型から鋳物を取りだす
■切断:アルミの道を切断
■研磨:バリ等を磨く
■完成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 有限会社小泉アルミ 事業紹介
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