環境電子株式会社本社/工場/営業本部
最終更新日:2018-04-10 21:11:38.0
臭いセンサ付き水質自動監視装置
基本情報臭いセンサ付き水質自動監視装置
含水中の有毒物質は魚類で検知、異臭(例えばカビ臭・油臭等)は臭いセンサを組込み1台で2役ができる。
☆カビ臭
ジェオスミン、2-メチルイソボルネオール、水道法基準値0.00001ng/L(
10ppt)で検知。
☆油臭
灯油、軽油、ガソリン、エンジンオイル。
☆その他異臭
ナマ臭、土臭、藻臭、等。
【特長】
■24時間無人で自動監視が可能です。
■平常時と違う異臭が出ると即刻自動で発報します。
■感度の可調整で誤報対策ができます。
■活性炭の投入量が軽減でき経済効果が高い。
■1台で2役は経済的にもスペース的にもメリットがあります。
■検査官の鼻に頼らなくて済みます。
■臭い物質の特定まではできません。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取扱会社 臭いセンサ付き水質自動監視装置
■水質自動監視装置の開発製造販売 ■画像処理センサー装置の開発製造販売 ■電子応用装置の開発製造販売 ■電子、電気制御機器の設計、製作、販売、レンタル、リース及び 配線配管据付工事 ■システムエンジニアリング、計装工事、施工、保守、技術的な請負業務
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