日本水機調査株式会社
最終更新日:2020-11-30 13:50:06.0
『不断水カメラ調査』
基本情報『不断水カメラ調査』
不断水で観察・調査・検証可能!濁水の原因管捜索に!新規施工完了時の管内検査に!
『不断水カメラ調査』は不断水で水道管内の状況把握が可能なカメラ調査方法です。
既存の地下式消火栓や空気弁の下に設置された
ボール式補修弁を介して内視鏡カメラを挿入し、撮影。
老朽管路の更新計画の参考や、異形管・仕切弁等の状況把握、
洗管効果の検証などに役立ちます。
【特長】
■工事不要
■1箇所から最大70m調査可能
■石綿管以外の全管種に対応
■地上式消火栓対応可能
■一日2か所調査可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『不断水カメラ調査』
『不断水カメラ調査』は不断水で水道管内の状況把握が可能なカメラ調査方法です。
既存の地下式消火栓や空気弁の下に設置された
ボール式補修弁を介して内視鏡カメラを挿入し、撮影。
老朽管路の更新計画の参考や、異形管・仕切弁等の状況把握、
洗管効果の検証などに役立ちます。
【特長】
■工事不要
■1箇所から上下流にそれぞれ最大90m調査可能
■石綿管以外の全管種に対応
■地上式消火栓対応可能
■一日2か所調査可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
工場内の配管の経年変化・劣化状況の調査お任せください!
弊社では、不断水内視鏡カメラを開発・調査施工を開始し、
現在に至るまで、300件以上の配管の調査をした実績があります。
不断水カメラを用いると、
配管内の流体が流れていても、劣化状況の調査ができるので、
工場を稼働させながらの検査実施が可能です。
※長期休暇中に検査をする必要がありません。
調査結果(配管内の状況)は画像、動画のデータでお渡しすることができるので、劣化箇所を視覚で確認できます。
また、弊社では配管の洗浄も承っているので、
調査の結果、汚れやつまりが発見した場合、
洗浄作業も合わせてお任せいただけます。
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください
(詳細を見る)
日本水機調査株式会社『上水道管内 カメラ調査』のご案内
日本水機調査株式会社では、既存の地下式消火栓や空気弁の下に
設置されている、ボール式補修弁を介して、ケーブルを押し込むことに
より、管路内に内視鏡カメラを挿入し、調査・録画を行っております。
当社は「不断水管内カメラ調査」の開発・販売・調査において、
これまで全都道府県で約5000箇所以上の実績を有しており、
導水管・送水管・排水管はもちろん、海底導水管などでも調査可能です。
ご要望の蔡は、お気軽にご相談ください。
【特長】
■不断水
■工事不要
■1か所から上下流にそれぞれ最大90m調査可能
■石綿管以外の全管種に対応
■1日2か所調査可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
水道管・配管の特殊洗管工法『SCOPE(スコープ)工法』
『SCOPE(スコープ)工法』は、不断水内視鏡カメラと
特殊樹脂(PCボール)を用いた特殊洗管工法です。
内視鏡カメラで管路の問題箇所・原因を事前に調査し、
PCボールの摩擦力と水流により濁水・堆積物・異物などをしっかり除去。
洗管後に内視鏡カメラで状況を確認します。
カメラ調査は断水が不要。洗管時は1区間4時間の断水でOK。
消火栓や空気弁下の補修弁など既存設備を利用するため土木工事も不要です。
【特長】
■人体に無害な特殊樹脂(PCボール)を使用
■洗管のプロが洗管計画を事前に説明
■黒水・赤水対策に大きな効果を発揮
■洗管は1日1~2区間、最大洗管延長2km
※詳しくはPDF資料をご覧ください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。
※「水道管内カメラ調査ハンドブック」の本編は有料となっております。
PDFダウンロードからは抜粋版を無料でご覧いただけます。 (詳細を見る)
取扱会社 『不断水カメラ調査』
『不断水カメラ調査』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。