【資料】TopLine社 PID

壊滅的な故障に繋がる過剰振動を抑制！配線基板アッセンブリーの信頼性を向上

『PID（パーティクルインパクトダンパー）』は、基板に設置することで
PCBアッセンブリー破損の原因となる振動を弱めることが出来る製品です。

当製品はハーメチックシールされた容器の中に、容積比90%の
タングステン(W)ボールが装填されており、タングステンボールの
カウンターバランス効果で、PCBアッセンブリーに加わるfoモードの
基礎周波数帯振動を抑えます。

通常、PCBアッセンブリーの総重量に対して、10%程度のものを設置し、
NASA開発のPIDの応用技術は振動を抑え、配線基板アッセンブリーの
信頼性を向上します。

【特長】
■ハーメチックシールされた容器の中に、容積比90%のタングステン(W)ボールを装填
■PCBアッセンブリーに加わるfoモードの基礎周波数帯振動を抑制
■配線基板アッセンブリーの信頼性を向上

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。