ATEM社 エアシャフト・チャック　製品カタログ

当カタログは、テクノサポートが取り扱うATEM社製の
エヤシャフト・チャックを掲載しています。

ロールを確実に保持する「C10 ANGJ 5+5」をはじめ、
自己センタリング機能を持った「エア/メカニカル　チャック」など
豊富にラインアップしています。

その場で修理可能な構造のほか、コア内径1/2”から500mmまで
制作が可能です。

【掲載製品（一部）】
■C10 ANGJ 5+5
■C6 ANGJ 3+3
■C6 AG/C6SG 3+3
■C5 AG -スリットリール
■C8 ANGJ 4+4
■C2/3 C2/3 AG & C2/3 SG

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

押し出し成型された中空のアルミボディーは非常に軽量で、連続したクランプバー（ラグ）構造はスリッターの巻き軸としても最適です。
万が一のエアーチューブ破損時にも、チューブの取り換えが簡単で、使用現場にてすぐにメンテナンスすることが可能です。

6"以上のモデルは、大部分が中空になっており非常に軽量です。重いロールを扱えるようにした3"シャフトよりも軽量になります。
エアシャフト重量の問題から6"コアの採用を見送っておられたユーザー様にも新たな選択肢となるに違いありません。 （詳細を見る）

当社では、ATEM社製の「エアシャフト」を取り扱っております。アルミプロファイル製の当製品は、従来の一般的なシャフトに比較するとはるかに軽量で、作業員の負担を軽減するほか、低コストを実現。

万が一のエアチューブの破損時には現場で使用者が簡単に修理できるという優れた特質を持っています。

【特長】
■従来の一般的なシャフトに比較するとはるかに軽量
■作業員の負担を軽減
■低コスト
■エアチューブの破損時には現場で使用者が簡単に修理できる

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
　PDFダウンロードから会社案内資料もご覧いただけます。 （詳細を見る）

フレキソ印刷とコーティングの技術および技法について幅広い経験を有するCAE社の技術提案です。印刷機の心臓部「アニロックススリーブコア」を国際規格に従って特別に設計、開発されお客様独自のニーズと要件（スクリーン、ボリューム、高度なセル技術の選択）に従って彫刻が施され提供されます。
CAEでは、最高の品質基準で絶対的な寸法安定性を確保し、アニロックススリーブが印刷機の最高速度で稼働するだけでなく、優れた印刷品質と最適なインク転写を実現することを保証しています。 （詳細を見る）

最大50％の軽量化。長年の経験と重点的な投資により、極めて軽量でありながら、完全に安全な作業が可能な製品を開発しました。ATEM社のエアシャフトは、品質に妥協することなく、他の製品よりも最大50%軽量化することができます。ATEM社のエアシャフトが業界で最も優れていると言われる理由のひとつに、その使いやすさがあります。常に製品を軽量化し、エンドユーザーの使い勝手を向上させるための研究を続けています。その結果、作業がより簡単に、より速く行えるようになり、お客さまの会社全体に導入メリットをもたらしています。イタリア語で「anche l'occhio vuole la sua parte」、つまり「見た目も大事」という意味です。ATEMでは、ほとんどの製品にアルマイトと亜鉛メッキの標準仕上げを施し、お客様のシャフトが最高の外観になるよう心がけています。 （詳細を見る）

イングランドのエンジニアリング設計会社マグナム社（Magnom）は、流体システムにおける致命的な故障の原因の大部分を、鉄系微粒子の除去によって解決することを提案しています。従来のフィルターによる除去が成功していない理由として、汚染粒子の大きさに注目しても、システムに与える脅威を考慮していない従来の濾過技術では除去できないことが浮き彫りになっています。
マグナム社の特許技術は、従来の機械式メッシュフィルターに追加して使用される安価なろ過ユニットに使用されています。
マグナムは、摩耗を防ぎ効率を維持するために流体の純度が不可欠なF1レースカーから、全体的な燃料効率向上に熱熱交換器への鉄粉の蓄積を減らすマグナム搭載ボイラーなどの家庭用暖房器具のような閉鎖系システムまで、世界中で何百もの用途で幅広く活躍しています。 （詳細を見る）

ご存じでしたか？
世界中で製造される製品の80-90%は炭素鋼製です。これが稼働による摩耗で超硬度・超鋭利な炭素鋼微粉となり流体システム循環により自由に動き回ると「摩耗の連鎖反応」と呼ばれる破壊的なプロセスが発生します。従来のろ過システム（フィルタ－エレメント式・マグネット式）では補足できなかったこれらの脅威の鉄微粒子をマグナムは確実にキャッチします。しかも一度捕まえた汚染物質は逃れることができません。
フィルタ－にありがちな目詰まりも起こしません。
そんなことが可能なのでしょうか。
あるのです。現場でも数多くその効果が実証されています。 （詳細を見る）