【活用事例】規格外・不適合管理（品質デザイナー）

＜製造・開発業務での活用事例＞

～規格外・不適合管理～

◆進捗状況をリアルタイムに表示し、対応漏れ/遅れを防止
・報告受付から原因調査完了まで、手作業の為、滞留箇所の特定が難しい。
⇒[報告書の電子化]で改善！
苦情処理を電子帳票で運用することで、ボタン一つで進捗状況をリアルタイムで確認出来ます。
管理台帳が不要になるだけでなく、管理者／担当者双方における、状況管理の徹底を実現します。

◆対策検討⇒情報の一元化により、対応速度UP
・過去情報の捜索に時間がかかる
・類似案件調査や、蓄積データによる傾向分析が困難

⇒過去の情報も、瞬時に検索・分析が可能に
過去情報をボタン一つで簡単に検索！苦情受付時に同様の過去情報をすぐに検索出来ます。
顧客対応のスピードが向上し、監査時の対応も同様に改善されます。

※詳細はお問い合わせ、もしくは
品質管理システム「品質デザイナー」紹介ページをご覧ください。 （詳細を見る）

本ページでは、デザイン版下の確認作業を効率化させる版下確認システム「版下チェックデザイナー」の他、
製造業の品質管理業務や、システムを活用した文書管理業務の効率化、
社内の教育管理をサポートする製品・事例を資料にてご紹介いたします。

・版下確認システム「版下チェックデザイナー」…原稿とデザイン版下の自動比較
・教育管理システム「教育デザイナー」…社内教育の実施と管理
・文書管理システム「文書デザイナー」…社内文書の一元管理
・品質管理システム「品質デザイナー」…電子帳票を使った品質管理

【展示会出展情報】
2023年11月8日(水)～10日(金)　「メッセナゴヤ2023」に出展いたします！
詳細は【基本情報】をご覧ください！

※詳しくは各製品ページ・PDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。 （詳細を見る）