株式会社ファインウエルド豊和
最終更新日:2020-11-04 17:50:40.0
金型の溶接補修サービス
基本情報金型の溶接補修サービス
ダイカスト型の溶接補修なら当社にお任せください
当社は、アルミダイカスト金型の補修のみならず熱間鍛造金型、
鋳物機械部品、各種機械部品の補修及び予防保全のための耐摩耗肉盛溶接を
手掛けております。
また、別会社ではありますがデジタル圧力計・圧力センサーも
お取り扱いしております。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。
【事業内容】
■金型の溶接補修
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
金型の溶接補修サービス
当社は、アルミダイカスト金型の補修のみならず熱間鍛造金型、
鋳物機械部品、各種機械部品の補修及び予防保全のための耐摩耗肉盛溶接を
手掛けております。
また、別会社ではありますがデジタル圧力計・圧力センサーも
お取り扱いしております。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。
【事業内容】
■金型の溶接補修
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 (詳細を見る)
【修理技術】熱間鍛造用金型修理
日本国内で行われている金型修理は、ヒートチェックや歪み等が生じ、
金型命数が極端に悪く、 結果的に生産性の向上は見られず、
又金型コスト削減には程遠いものがあります。
結果として、日本国内の生産現場で金型に溶接施工はダメであるというのが
常識であります。
当社は特殊溶接専門企業として、このような常識を打ち破る肉盛溶接技術を開発し、
産業界のコスト削減に貢献できるものと思っております。
当社の『熱間鍛造用金型修理』では、溶接材料は金型の損傷部に求められる
特性を考慮して好適材料を選んで使用します。
また、予熱から後熱処理までを一連の流れのもとで作業します。
【施工例】
■1.亀裂補修ークランクシャフト型
■2.フラッシュ面の磨耗補修
■3.形状復元補修
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【修理技術】アルミダイカスト用金型修理
当社の『アルミダイカスト用金型修理』では、溶接材料は金型の損傷部に
求められる特性を考慮して好適材料を選んで使用。
予熱から後熱処理までを一連の流れのもとで作業します。
また「溶接構造金型」では、冷却孔の大きさや位置は金型寿命を大きく
支配します。金型を2分割し、内部冷却回路を加工した後、溶接で一体化。
信頼の溶接がこの工法を可能にしました。
【施工例】
■1.亀裂補修ーオイルパン
■2.溶損補修ープレートシール溶損試験を実施
■3.溶接構造金型(特許第3429754号)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【修理技術】精密溶接
当社の『精密溶接』は、アルミダイカスト型、プラスチック型、プレス型、
鍛造型の新作、補修に使えます。
特にアーク溶接との複合溶接により、従来方法では得られない高品質な
溶接部が得られます。
溶接時に発生する不具合、例えばピンホール、ひけ、歪み、母材の硬化や
軟化のない溶接です。具体的には、型底の亀裂、深穴部の損傷、エッジ部の補修、
小さな立ち上がり部の復元などの溶接が可能です。
【特長】
■ピンホール、ひけ、歪み、母材の硬化や軟化のない溶接
■型底の亀裂、深穴部の損傷、エッジ部の補修、小さな立ち上がり部の
復元などの溶接が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【修理技術】その他の溶接
当社では、割れの修理にはCapilla 64kb、面の修理には64kbsを使用した
ラム・ソーブロックの修理技術や、ボルスター・ダイホルダーの
修理技術が可能です。
溶接後は最終機械仕上加工を施し、完成品として納入させていただきます。
【ラム・ソーブロックの修理の特長】
■当り面の修理は、溶接有効厚さを考慮して深さをきめ開先加工を行う
■浸透深傷試験で検査し、割れが確認されれば完全に除去した溶接修理を行う
■割れの修理にはCapilla 64kb、面の修理には64kbsを使用
■溶接後の熱処理によって最終的にSKT4に近似の耐磨耗性と高靱性を備えた
表面層が得られる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 金型の溶接補修サービス
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