ハルツォク・ジャパン株式会社
最終更新日：2018-09-26 17:57:41.0
ガラスビード作製装置『BeadOneR』カタログ
基本情報ガラスビード作製装置『BeadOneR』カタログ
温度の安定した電気炉を使用したドイツHERZOG社製ガラスビード作製装置
『BeadOneR』は、溶融方式に温度の安定した電気炉を採用し、電源以外の
ユーティリティ(圧縮空気、冷却水等)が不要なガラスビード作製装置です。
事前に秤量された試料、融剤、剥離剤を白金坩堝内で加熱しながら攪拌し、
脱気後白金鋳込み皿に移しこむことにより、フラットな表面状態の優れた
ガラスビードを安全に、そして自動的に作製することが可能。
さらにこの溶融鋳込み方式を採用することにより、白金坩堝の改鋳頻度を
大幅に低減し、均一化されたガラスビード試料を白金鋳込み皿から容易に
取り出すことができます。
【特長】
■分析の柔軟性
■抵抗加熱炉(最高温度：約1350℃)
■ユーザーインターフェース
■マガジン(オプション)
■安全
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
HERZOG 抵抗加熱炉式ガラスビード装置 BeadOneR
『BeadOneR』は、溶融方式に温度の安定した電気炉を採用し、電源以外の
ユーティリティ(圧縮空気、冷却水等)が不要なガラスビード作製装置です。
事前に秤量された試料、融剤、剥離剤を白金坩堝内で加熱しながら攪拌し、
脱気後白金鋳込み皿に移しこむことにより、フラットな表面状態の優れた
ガラスビードを安全に、そして自動的に作製することが可能。
さらにこの溶融鋳込み方式を採用することにより、白金坩堝の改鋳頻度を
大幅に低減し、均一化されたガラスビード試料を白金鋳込み皿から容易に
取り出すことができます。
【特長】
■分析の柔軟性
■抵抗加熱炉(最高温度：約1350℃)
■ユーザーインターフェース
■マガジン(オプション)
■安全
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 （詳細を見る）
【品質管理】鉄鋼、セメント向け試料調製の基礎知識
鉄鋼、セメント業界の分析、品質管理で使用されている試料調製装置トップシェアのハルツォクが、その運用方法と自働化についての基本となる技術をご紹介します。
【内容】
試料のサンプリング、搬送、調整方法と自働化について、長年培った経験と知識を盛り込んだ基礎編となっております。
もっと詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
（詳細を見る）
取扱会社 ガラスビード作製装置『BeadOneR』カタログ
＜分析試料用前処理＞ 世界のトップメーカー「HERZOG」の装置を輸入・販売をしております。 圧倒的な世界シェアを誇る技術とアイデアが生かされた粉砕機・切断機・ガラスビードサンプラー・研磨機・切削機などの蛍光X線(XRF)及び固体発光分光(OES)分析用の前処理装置の取り扱いと、その全自動化を行っております。 ＜組織観察用前処理＞ 顕微鏡組織観察に用いる機器・消耗品の輸入・販売をしております。 試料作成のための切断機・埋込機・研磨機等の装置と、それらに付随する切断砥石、埋込樹脂、研磨紙、研磨布、ダイヤモンド研磨材などを取り扱っております。 ＜分析装置用消耗品＞ ガス分析装置用消耗品・ICP装置用消耗品・標準物質・校正試料等を格安で取り扱っております。 世界中より厳選した機器、部品、消耗品等を独自のネットワークで低価格でお届けします。さらに、国産の自社ブランド品では市場に無い商品等、お客様の声を形にしていけるよう開発を進めています。
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