日本資材株式会社
最終更新日:2018-11-02 17:34:05.0
カーボンナノチューブ応用技術1
基本情報カーボンナノチューブ応用技術1
CNTを独自技術で均一分散!フィルム・シート・複合材への展開が可能。
当社の「カーボンナノチューブ応用技術」は、分散が難しいCNTを
独自の技術で均一分散することができます。
また、フィルム・シート・複合材への展開が可能。
「透明導電材」や「CNT/無機材料 複合体」といった製品に応用することができます。
【応用製品】
■透明導電材
■CNT/樹脂 複合シート
■CNT/無機材料 複合体
■CNT/セルロースナノファイバー(CNF)* 複合シート
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カーボンナノチューブ応用技術1
当社の「カーボンナノチューブ応用技術」は、分散が難しいCNTを
独自の技術で均一分散することができます。
また、フィルム・シート・複合材への展開が可能。
「透明導電材」や「CNT/無機材料 複合体」といった製品に応用することができます。
【応用製品】
■透明導電材
■CNT/樹脂 複合シート
■CNT/無機材料 複合体
■CNT/セルロースナノファイバー(CNF)* 複合シート
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
カーボンナノチューブの有機溶媒分散液、長尺MWCNTで低抵抗実現
◆展示会出展のご案内◆
2024/1/31~2/2 東京ビッグサイト東ホールで開催されますNanotech2024(ナノカーボンオープンソリューションフェア内 小間番号 4A-20-3)に出展致します。
ご来場お待ちしております。尚、オンライン展示会ブースは、2023/12/1よりオープン致します。
https://www.nanotechexpo.jp/main/index.html
【当社CNT(カーボンナノチューブ)分散液の特徴】
■MEKをはじめとする各種有機溶媒、そして水への分散が可能
■MWCNT(多層)、SWCNT(単層)各種材料を目標の導電性に合わせてご提案致します
■光透過率は 80~99(%)、表面抵抗 10の3乗~10の9乗(Ω/□)で調整でき、要望に沿った導電性、光透過性を設計することが可能
■分散安定性に優れ、長期保存も可能
■ご指定のCNTの受託分散も承ります
■初期性能評価の為の無償サンプルもご提供致します
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
『カーボンナノチューブ/セルロースナノファイバー 複合材』
『カーボンナノチューブ/セルロースナノファイバー 複合材』は、
カーボンナノファイバー(CNT)とセルロースナノファイバー(CeNF)を
均一分散させ作製した、複合紙です。
【特長】
■標準CNT(長さ 0.1~10μm)50%添加紙
厚さ15μm、表面抵抗50~60Ω/□(体積抵抗 ~0.08Ωcm)
■長尺CNT(長さ 150~200μm)50%添加紙
厚さ15μm、表面抵抗5~6Ω/□(体積抵抗 ~0.008Ωcm)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
『カーボンナノチューブ/セルロースナノファイバー 複合紙』
本製品は、カーボンナノファイバー(CNT)とセルロースナノファイバー(CeNF)を均一分散させ作製した、複合紙です。
従来、均一に分散させること、およびその性能を最大限発揮することが難しいとされてきたCNT。弊社の持つ、「長いまま」「絡ませずに」分散させる技術により、導電性や透明性の改善を実現しました。
【特長】
■カーボンでありながら高い導電性を持つ
■金属との代替による軽量化が可能
■分散液に比べ、より多く(50%)のCNTを含むことが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 カーボンナノチューブ応用技術1
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