株式会社三省工房
最終更新日:2019-06-26 13:48:49.0
真空注型とは 「~真空VS大気~」のゴム・樹脂加工の技術資料
基本情報真空注型とは 「~真空VS大気~」のゴム・樹脂加工の技術資料
メーカーの設計士の方、必見!ゴム・樹脂素材の成形に役立つ「真空注型」の技術資料を進呈。大気注型との違いなど一目瞭然です。
真空注型の作業手順を簡単にご紹介!
そもそも何故真空状態で作業を行わなければならないのか、
大気注型とはなにが違うのか実験を行いました。
真空注型とは~真空VS大気~ ※技術資料進呈!
「真空注型」とは、金型に代わり、シリコン型を用い、マスターモデルを
忠実に再現した複製品を製作する工法です。
注入樹脂が隅々まで気泡なく行きわたるように真空状態で作業を行います。
当資料では、「真空注型」の作業手順や、
「真空注型」と「大気注型」の実験・結果などを掲載しています。
【掲載内容】
■真空注型とは
■何故真空で作業するのか
■実験 真空VS大気
■結果
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 真空注型とは 「~真空VS大気~」のゴム・樹脂加工の技術資料
<金型製作> <切削加工> ・マシニング加工 ・ルーター加工 ・フライス加工 ・NC旋盤加工 <治具製造> <試作品加工> ・プラスチック、アルミ試作加工 ・真空注型成形 ・デザインモデル製作 <ラピッドプロトタイピング(RP)> ・粉末焼結法(粉末結合法) ・積層造型(FDM) ・光造形 <部品製造> ・自動車部品 ・産業用機器の製造 ・医療機器 ・通信機器 ・輸送用機器 ・デザイン用品
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