アイメックス株式会社
最終更新日:2023-05-15 14:07:29.0
横型ビーズミルRMH,NVM型リーフレットyokogata_ipros_no.2_2305
基本情報横型ビーズミルRMH,NVM型リーフレット
高粘度対応!安定した処理が可能!その秘密は「ピン付ディスク」と「ギャップセパレーター式ビーズ分離」RMHとNVMをご紹介
横型ビーズミルの小型機RMHと大型機NVMをご紹介します。
<特長>
◆メンテナンス性良好
シンプルな構造で安定した処理が可能
◆高粘度対応
「ギャップセパレーター式ビーズ分離」により
高粘度スラリーでも目詰まりなし
◆高効率処理
・ビーズ充填率85%可能
L/D(ベッセルの長さ/直径)が大きい
⇒ビーズが処理物に作用する頻度が高いため、より効率良く処理が可能
・「ピン付ディスク」
低周速でも高効率処理が可能
テスト受け付けています。
お気軽にお問い合わせください。
卓上型連続式ビーズミル スタートラボ RMH型
ビーズ分離機構にギャップセパレーター式を採用しています。粗粒や高粘度に強く、分離部の目詰まりなく処理が可能です。
連続式で仕込量の幅が大きいため、小型機ながら生産(試作)機としても処理が可能です。
また、生産機ニュービスコミルNVM型と構造が同じため、スケールアップを見据えた条件検討が容易です。 (詳細を見る)
高粘度スラリー対応 ニュービスコミル 「NVM型」
ビーズミルのディスク周速は、大きくなるほどビーズに与える力は強力になりますが、発熱、部材やビーズの異常摩耗(コンタミネーションの増加)などが発生します。これを防止するにはディスクの低周速化が必要です。
高粘度スラリー対応ビーズミル 「ニュービスコミル」はピン付ディスクの採用により、ディスク周速を6~12m/Secとしています。
これによって、高効率、低摩耗、低発熱、低コストを実現。
メンテナンス性も考慮した、大変使いやすいモデルです。
【特徴】
○攪拌ディスクが低速であることから、
機械部品とビーズの磨耗が低減される
○構造がシンプルで保守が容易
○汎用性が広く、幅広い処理液に対応できる
○イージーなメンテナンス性
○スケールアップ対応
○ビーズ分離部の目詰り無
○高粘度スラリーに効果的
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
取扱会社 横型ビーズミルRMH,NVM型リーフレット
<化学機械事業> ビーズミル、3本ロールミル、液体窒素ビーズミル、撹拌機を中心とした、湿式微粉砕機を製造しているメーカーです。機械販売だけではなく、お客様に代わりナノスラリーを製造する、「受託加工」も行っております。 リチウムイオン電池、太陽電池、二次電池、MLCC、セラミック、顔料、インク、ファインケミカル、医薬品、化粧品、製紙、繊維、農薬、医薬、ゴムラテックスといった、幅広い業界へ、多数の実績がございます。 <プラスチック機械事業> 樹脂の押出成型ラインにおける、引取機、切断機、巻取機、省力化装置を製造するメーカーです。 自動車、建材、医療、インテリア、文房具、土木、日用品等といった、幅広い業界へ、多数の実績がございます。
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