【プロダクトデザイン事例】高精度スライシングマシンUSM-6E

次世代デバイスの生産を意識したデザインにより、近未来型高精度マシンが実現

「ASITA」は、株式会社アドライズが提供する機械カバー開発サービスです。

東芝機械株式会社様からご依頼いただいた高精度スライシングマシンを
プロダクトデザインした事例をご紹介します。

シリーズ製品のフルモデルチェンジに伴い、外観を刷新したいとのご依頼を
いただきました。

導入後は、イメージに沿った設計のおかげで、組立やすさも考慮されていたので
組立部門でも高評価であった。
格好良いデザインに加え、構造についても短時間でしっかりと検討してくれたため、
ASITAの仕事に大変満足している。とお言葉をいただきました。

【事例】
■課題
・外観からも次世代、近未来、高精度を連想させるプロダクトデザインに
　仕上げたい
■提案
・「先端のナノテク」「高精度」といったキーワードをイメージできるよう、
　配色にはシルバーと濃いグレーを採用
・コーナーと窓をR形状にし、現場ユーザーを配慮した柔らかさと
　近未来的な印象を表現
・LEDによるサイドラインを採り入れ、「次世代マシン」であることを強調

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。