株式会社シル化成
最終更新日:2019-03-06 15:44:08.0
ろう接用特殊溶剤『シルフラックス』
基本情報ろう接用特殊溶剤『シルフラックス』
塗布性がよく、加熱時に垂れない!フラックスの残渣、除去が簡易です
当社では、オールラウンドタイプで溶融温度の低い『シルフラックス
No,4』や、長時間のろう付け時でもフラックスの活性力が低下しない
『シルフラックス NS』などのフラックスを取り扱っております。
用途に合わせた製品を多数ご用意しております。
【ラインアップ】
■シルフラックス No.4
■シルフラックスS
■シルフラックスNS
■シルフラックス S8
■シルフラックス
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ろう接用特殊溶剤『シルフラックス』
当社では、オールラウンドタイプで溶融温度の低い『シルフラックス
No,4』や、長時間のろう付け時でもフラックスの活性力が低下しない
『シルフラックス NS』などのフラックスを取り扱っております。
用途に合わせた製品を多数ご用意しております。
【ラインアップ】
■シルフラックス No.4
■シルフラックスS
■シルフラックスNS
■シルフラックス S8
■シルフラックス
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
シルフラックス No.4
当社で取り扱っている「シルフラックス No.4」について
ご紹介いたします。
オ-ルラウンドタイプで溶融温度の低い銀ろうで、銅や鉄系合金一般に
用いられます。
また、使用温度は600~800℃です。
ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。
【特長】
■オ-ルラウンドタイプ
■溶融温度の低い
■使用温度は600~800℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
シルフラックスS
当社で取り扱っている「シルフラックスS」についてご紹介いたします。
オールラウンドタイプですが、「シルフラックスNo.4」より高温域で使用
され、特に酸化されやすいステンレス鋼、銅、鉄系合金に対し効果抜群。
用途はステンレス鋼、超硬合金で、使用温度は600~850℃です。
ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。
【特長】
■オールラウンドタイプ
■「シルフラックスNo.4」より高温域で用いられる
■特に酸化されやすいステンレス鋼、銅、鉄系合金に対し効果抜群
■用途は、ステンレス鋼、超硬合金
■使用温度は600~850℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
シルフラックス S8
当社で取り扱っている「シルフラックス S8」についてご紹介いたします。
超硬合金用として開発されたもので、超硬合金に対し銀ろうの流れを
良くし、ぬれ性も改善。
また、フラックス自体の切れがよく、飛散も少ないため自動ろう付機に
適しており、比較的乾燥も速いので手塗りにも適しています。
【特長】
■超硬合金に対し銀ろうの流れをよくして、ぬれ性も改善
■切れがよく、飛散も少ないため自動ろう付機に適している
■比較的乾燥も速いので手塗りにも好適
■使用温度は600~900℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
シルフラックスS 25kg
当社で取り扱っている「シルフラックスS 25kg」について
ご紹介いたします。
用途は、ステンレス銅や超硬合金で、使用温度は600~850℃です。
また、ろう付け面にムラ無く塗布でき、ろう付け面に対する付着力が強く、
効力が長く持続するなどの特長が備わっております。
【特長】
■ろう付け面にムラ無く塗布できる
■ろう付け面に対する付着力が強い
■効力が長く持続する
■作業後の残渣は温水にて簡単に洗い流せる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ろう接用特殊溶剤『シルフラックス』
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