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最終更新日:2019-11-08 10:20:20.0

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Camera Link・USB3.0 130万画素 InGaAs 近赤外線カメラ「130SWIR」

基本情報Camera Link・USB3.0 130万画素 InGaAs 近赤外線カメラ「130SWIR」

130万画素!1280×1024画素の高解像度InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサの近赤外線カメラです。

近赤外線とは人の目には見えませんが、太陽光にも含まれる安全な光です。
物体に最も吸収されやすく、色や熱に対しては特に反応はありませんが、近赤外線を含む光を被写体に当てると、被写体の物質の違いによって光の反射や吸収する特徴の違いが画像として映ります。
CCD/CMOS カメラでは撮影が困難なものを可視化できますので、レーザー光の位置合わせやシリコンウェハーの欠陥検査などに適しています。

【特長】
■400~1700nmの近赤外線に高い感度
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用
■InGaAsセンサとしては高解像度の1280×1024画素
■30フレーム/秒で画像出力が可能
■Camera Link・USB3.0インターフェイス採用


詳しい仕様は、カタログをご参照ください。

130万画素 CL・USB3.0 InGaAs 近赤外線カメラ

130万画素 CL・USB3.0 InGaAs 近赤外線カメラ 製品画像

■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■検出波長帯域は近赤外線領域の 400nm~1700nm。
■Camera Link、USB3.0インターフェイスを採用。


<ARTCAM-130SWIR>
■解像度は1280×1024画素で、30フレーム/秒での画像出力が可能。
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USB3.0 InGaAs 近赤外線カメラ TNIRシリーズ

USB3.0 InGaAs 近赤外線カメラ TNIRシリーズ 製品画像

■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■検出波長帯域は近赤外線領域の 950nm~1700nm。
■国内生産!
■浜松ホトニクス製センサ採用
■アナログNTSC出力機能付き。
■PCとの親和性に優れた、USB3.0インターフェイスを採用し、キャプチャカードなどを介さずにPCへの画像取り込みが可能。
■メモリを搭載することでUSB帯域不足などによる転送エラーが発生しない、完全バルク転送を実現。

<ARTCAM-032TNIR>
■解像度は640×512画素で、62フレーム/秒での画像出力が可能。

<ARTCAM-009TNIR>
■解像度は320×256画素で、228フレーム/秒での画像出力が可能。 (詳細を見る

USB3.0 InGaAs 近赤外線カメラ 「131TNIR」

USB3.0 InGaAs 近赤外線カメラ 「131TNIR」 製品画像

■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■検出波長帯域は近赤外線領域の 900nm~1700nm。
■アナログNTSC出力機能付き。
■PCとの親和性に優れた、USB3.0インターフェイスを採用し、キャプチャカードなどを介さずにPCへの画像取り込みが可能。
■メモリを搭載することでUSB帯域不足などによる転送エラーが発生しない、完全バルク転送を実現。

<ARTCAM-131TNIR>
■解像度は640×512画素で、263フレーム/秒での画像出力が可能。
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USB2.0 InGaAs 近赤外線カメラ TNIRシリーズ

USB2.0 InGaAs 近赤外線カメラ TNIRシリーズ 製品画像

■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■PCとの親和性に優れた、USB2.0インターフェイスを採用し、キャプチャカードなどを介さずにPCへの画像取り込みが可能。
■メモリを搭載することでUSB帯域不足などによる転送エラーが発生しない、完全バルク転送を実現。

<ARTCAM-008TNIR>
■検出波長帯域 900~1700nm
■解像度は320×256画素で、90フレーム/秒での画像出力が可能。

<ARTCAM-0016TNIR>
■浜松ホトニクス製センサ採用
■検出波長帯域 950~1700nm
■解像度は128×128画素で、258フレーム/秒での画像出力が可能。 (詳細を見る

USB2.0 InGaAs 近赤外線カメラ「031TNIR」

USB2.0 InGaAs 近赤外線カメラ「031TNIR」 製品画像

近赤外線とは人の目には見えませんが、太陽光にも含まれる安全な光です。
物体に最も吸収されやすく、色や熱に対しては特に反応はありませんが、近赤外線を含む光を被写体に当てると、被写体の物質の違いによって光の反射や吸収する特徴の違いが画像として映ります。
CCD/CMOS カメラでは撮影が困難なものを可視化できますので、レーザー光の位置合わせやシリコンウェハーの欠陥検査などに最適です。

【特長】
■900~1700nmの近赤外線に高い感度
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用
■InGaAsセンサとしては高解像度の640×512画素
■27.5フレーム/秒で画像出力が可能
■PCとの親和性に優れたUSB2.0インターフェイス採用
■メモリ搭載による完全バルク転送を実現

QVGAサイズ(320x256)もございます。

※カタログをダウンロードしていただくと、実際にこのカメラを使って撮影した写真のイメージをご覧いただけます。 (詳細を見る

InGaAs エリアセンサカメラ 近赤外線TNIRシリーズ

InGaAs エリアセンサカメラ 近赤外線TNIRシリーズ 製品画像

近赤外線とは人の目には見えませんが、太陽光にも含まれる安全な光です。
物体に最も吸収されやすく、色や熱に対しては特に反応はありませんが、近赤外線を含む光を被写体に当てると、被写体の物質の違いによって光の反射や吸収する特徴の違いが画像として映ります。
CCD/CMOS カメラでは撮影が困難なものを可視化できますので、レーザー光の位置合わせやシリコンウェハーの欠陥検査などに最適です。

センサのカバーガラスの取り外し、交換、傾斜取り付けが可能です。
詳しくはお問い合わせください。 (詳細を見る

産業用カメラ総合カタログ「CMOS/赤外線/InGaAs/紫外線

産業用カメラ総合カタログ「CMOS/赤外線/InGaAs/紫外線 製品画像

卓越したアイデアと先進ソフトウェア、ファームウェア技術で更なるビジョンアプリケーションを実現し、情報化社会に貢献する株式会社アートレイの産業用カメラ総合カタログです。
USB2.0カメラ「WOMシリーズ」、USB3.0カメラ、近赤外線カメラ「InGaAsカメラ」、遠赤外線カメラなど産業用カメラを多数掲載しております。
業界初のハンディタイプのInGaAsカメラや、業界内でも珍しい紫外線カメラなども取り揃えておりますので、ぜひご覧ください。

なお、各製品2週間のデモ機無料貸出しも行っております。

【掲載製品】
■USB3.0 CMOSカメラ
■USB2.0 CMOSカメラ
■紫外線カメラ
■近赤外線カメラ
■InGaAsカメラ
■InGaAs/GaAsSbカメラ
■遠赤外線カメラ
■USB2.0超小型カメラ
■ダイレクトモニター出力カメラ
               等

※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る

USB3.0/2.0 InGaAs 近赤外線カメラ 冷却タイプ

USB3.0/2.0 InGaAs 近赤外線カメラ 冷却タイプ 製品画像

■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■検出波長帯域は近赤外線領域の 900nm~1700nm。
■USB3.0、USB2.0インターフェイスを採用。
■センサを冷却することで暗電流が減少し、長時間露光時のノイズ発生を大幅に抑えます。

<ARTCAM-131TNIR-TEC>
■解像度は640×512画素で、263フレーム/秒での画像出力が可能。

<ARTCAM-0016TNIR-TEC>
■解像度は128×128画素で、258フレーム/秒での画像出力が可能。
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InGaAs ラインカメラ TNIRシリーズ

InGaAs ラインカメラ TNIRシリーズ 製品画像

近赤外線とは人の目には見えませんが、太陽光にも含まれる安全な光です。
物体に最も吸収されやすく、色や熱に対しては特に反応はありませんが、近赤外線を含む光を被写体に当てると、被写体の物質の違いによって光の反射や吸収する特徴の違いが画像として映ります。
CCD/CMOS カメラでは撮影が困難なものを可視化できますので、レーザー光の位置合わせやシリコンウェハーの欠陥検査などに最適です。

【特長】
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■900~1700nmの近赤外線に高い感度。
■Camera Link/USB3.0インターフェイスを採用。
■エリアセンサカメラと比較してコストパフォーマンスに大変優れており、 近赤外線照明とレンズを組み合わせることで、高品質な近赤外線画像を取得できます。
■浜松ホトニクス製センサ採用

※詳しくはお問合せいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください (詳細を見る

InGaAs ラインカメラ TNIRシリーズ

InGaAs ラインカメラ TNIRシリーズ  製品画像

近赤外線とは人の目には見えませんが、太陽光にも含まれる安全な光です。
物体に最も吸収されやすく、色や熱に対しては特に反応はありませんが、近赤外線を含む光を被写体に当てると、被写体の物質の違いによって光の反射や吸収する特徴の違いが画像として映ります。
CCD/CMOS カメラでは撮影が困難なものを可視化できますので、レーザー光の位置合わせやシリコンウェハーの欠陥検査などに最適です。

【特長】
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■900~1700nmの近赤外線に高い感度。
■Camera Link/USB3.0インターフェイスを採用。
■エリアセンサカメラと比較してコストパフォーマンスに大変優れており、 近赤外線照明とレンズを組み合わせることで、高品質な近赤外線画像を取得できます。
■Xenics社製センサ採用

※詳しくはお問合せください (詳細を見る

USB3.0 InGaAs SWIRカメラ

USB3.0 InGaAs SWIRカメラ  製品画像

■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■検出波長帯域は近赤外線領域の 1120nm~2550nm。
■PCとの親和性に優れた、USB3.0インターフェイスを採用し、キャプチャカードなどを介さずにPCへの画像取り込みが可能。
■メモリを搭載することでUSB帯域不足などによる転送エラーが発生しない、完全バルク転送を実現。
■解像度は320×256画素で、507フレーム/秒での画像出力が可能。
■浜松ホトニクス製センサ採用
 (詳細を見る

【展示会出展】SONY製センサ採用 InGaAsカメラシリーズ

【展示会出展】SONY製センサ採用 InGaAsカメラシリーズ 製品画像

2021年6月より大幅なプライスダウンを実現!
UVC・カメラリンク接続タイプも新登場!大好評販売中です!
【用途】
◆ シリコンウェハー観察
◆ 製品パッケージなどの欠陥検査
◆ 樹脂透過による内部の検査
◆ 水分の検出
◆ 美術品の検査
◆ 異種材料の識別
◆ 近赤外線ビームの観察、検査
◆ 太陽光パネルのEL発光検査

【特長】
◆高画素タイプの130万画素(1280×1024)タイプと32万画素(640×512)タイプの2機種をご用意
◆可視光線領域から近赤外線領域(400nm~1700nm)までの広い検出波長帯域
◆50×47×42.7mmの超小型ボディを実現
◆5μmの画素サイズにより高精細検査が可能
◆手軽に扱えるUSB3.0/2.0接続
◆用途に合わせて冷却機能搭載モデルと非搭載モデルをご用意

弊社は「画像センシング展 2023」に出展いたします。
期間:2023年6月14日~16日 10:00~17:00
場所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
   パシフィコ横浜 展示ホールD-12

※製品詳細はカタログをご覧下さい。 (詳細を見る

取扱会社 Camera Link・USB3.0 130万画素 InGaAs 近赤外線カメラ「130SWIR」

株式会社アートレイ

CCD、CMOS産業用カメラの製造・販売 サーモグラフィーカメラの製造・販売 特注デジタルカメラの開発 カスタムソフトウェアの開発

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