Pamphlet vol.1

当社の加工実績を紹介します。

「歯車」の依頼では、真円度と羽根のバランスが少しでも違うと動かした
ときにすごく目立つといった問題がありました。

そこで、展開に工夫を加え羽根のバランスが崩れない様に差し込みで溶接。
溶接の歪みも少なく、真円度も崩さずに加工することが出来ました。

そのほか、「フレーム」「筐体」など、さまざまな加工実績がございます。

【加工実績】
■歯車
■フレーム
■筐体
■ダクト
■大型タンク

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当ページでは、加工に対するよくある質問を紹介します。
精密板金・ファイバーレーザー加工、フレーム製作・製缶・大型五面加工を
行っている当社へご依頼の際に、是非お役立て下さい。

【Q＆A】
■Q：五面加工機はどれくらいの大きさまで加工することができるか？
　A：X.8000 Y.3000 Z.1750
■Q：レーザーで何mmまで切ることができるか？
　A：鉄 0.1～30mm、ステンレス 0.05～16mm、アルミ 0.5～12mm
■Q：レーザーで何の材質が切ることができるか？
　A：鉄・ステンレス・アルミ・銅・真鍮・チタン
■Q：加工比率は？(鉄：ステンレス：アルミ)
　A：鉄 60％、ステンレス 35％、アルミ 5％

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社が加工に使用している機械を紹介します。

鉄、ステンレス、アルミ、銅などさまざまな金属加工に対応している
「レーザー切断機」は、ドイツ製を使用。目にも止まらぬスピードで切断
していくので材料に熱がこもりにくく切断での反りがほとんど出ません。

「油圧ブレーキ」はTruBend5000シリーズ完備。様々なベンダー加工に
取り組みます。
そのほか、「五面加工機」「ロボット溶接機」などを保有しております。

【主要設備】
■レーザー切断機
　鉄、ステンレス、アルミ、銅などさまざまな金属加工に対応
■油圧ブレーキ
　TruBend5000シリーズ完備
　様々なベンダー加工に取り組む
■五面加工機
　最大8,000mm迄の大型品
　耐熱銅(SUS310S)も
■ロボット溶接機
　ダイヘンFD-84/WB-M350L
　ボジショナー2基を設備

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当ページでは、加工に対するよくある質問を紹介します。
精密板金・ファイバーレーザー加工、フレーム製作・製缶・大型五面加工を
行っている当社へご依頼の際に、是非お役立て下さい。

【Q＆A】
■Q：五面加工機はどれくらいの大きさまで加工することができるか？
　A：X.8000 Y.3000 Z.1750
■Q：レーザーで何mmまで切ることができるか？
　A：鉄 0.1～30mm、ステンレス 0.05～16mm、アルミ 0.5～12mm
■Q：レーザーで何の材質が切ることができるか？
　A：鉄・ステンレス・アルミ・銅・真鍮・チタン
■Q：加工比率は？(鉄：ステンレス：アルミ)
　A：鉄 60％、ステンレス 35％、アルミ 5％

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

本資料では、金属加工に関するよくある課題と、その解決策について、複数ご紹介しております。
歯車・フレーム・筐体・ダクト・大型タンクの実際にあったお困りごとと解決方法を具体的に解説。
また、金属加工のよくある質問にもお答えしております。

【掲載内容】
■金属加工の課題解決事例
　歯車／フレーム2種／筐体／ダクト／大型タンク
■加工機械のご紹介
■金属加工のよくある質問まとめ【Q&A】

※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。 （詳細を見る）