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最終更新日:2019-04-09 11:48:38.0

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海底掘削用多段ドリルパイプ 非接触給電システムの開発

基本情報海底掘削用多段ドリルパイプ 非接触給電システムの開発

超遠距離伝送から生ずる困難や、電力/信号同時伝送を行うなどの困難を克服!

海底を掘削して科学調査や地震研究、資源探索に応用したいというプロジェクトが
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)において進められています。

これまでやむを得ずドリル先端に装填した電池による電極供給に依存していたが
定時ごとの電池交換に多大な時間と費用がかかる為、なんとか解決できないか
との要望がありました。

それを受けて当社では3年来試行を重ね、ようやく実現の可能性を感じる段階まで
こぎつけたので、当資料ではその概要をご紹介いたします。

【掲載内容】
■海底掘削用ライザーシステムの構造とその動作
■そこに給電システムを追加する方法と困難
■給電システムの原理
■理論解析の方法
■信憑性の確認 他

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

EVへの走行中非接触給電システム

EVへの走行中非接触給電システム 製品画像

リューテックは『EVへの走行中非接触給電システム』の開発を行っております。

開発中の当システムは、当社特許のディスクリピータを利用した方式であり
電界結合型の特長である長大な送電電極対応、磁界結合型の特長である
グラウンド電極不要の特性を併せ持っています。

現在、走行中給電を目指して世界中で取り組まれている「磁界結合型」は
インフラ投資が過大であるため実用化の障害と考えられておりますが、
当システムの「電界結合型」は安価であるため必ず採用されると信じております。

当社では一緒に開発をしていただける企業様を募集しております。
詳しくは、当社までお問い合わせください。

【EVへの走行中給電システム特長】
■バッテリーカー(EV)の問題点
 ・走行距離が短い
 ・充電時間が長い
 ・車両価格が高い を解決する
■当社開発の「ディスクリピータ」を応用
 ・電界結合方式と磁界結合方式の欠点を解決
■電界結合と磁界結合の両方の強みを併せ持っている

※個別来社受け付けております​。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

非接触給電システムの開発 【海底掘削用多段ドリルパイプ】事例

非接触給電システムの開発 【海底掘削用多段ドリルパイプ】事例 製品画像

海底を掘削して科学調査や地震研究、資源探索に応用したいというプロジェクトが
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)において進められています。
これまでやむを得ずドリル先端に装填した電池による
電極供給に依存していたが、定時ごとの電池交換に多大な時間と
費用がかかる為、なんとか解決できないかとの要望がありました。

それを受けて当社では3年来試行を重ね、ようやく実現の可能性を
感じる段階までこぎつけたので、当資料ではその概要を
下記【PDFダウンロード】の資料にてご紹介いたします。

【掲載内容】
■海底掘削用ライザーシステムの構造とその動作
■そこに給電システムを追加する方法と困難
■給電システムの原理
■理論解析の方法
■信憑性の確認 他

※個別来社受け付けております​。
※共同開発パートナー募集中
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

市場規模拡大中! ワイヤレス給電システムの開発支援 ※動画掲載中

市場規模拡大中! ワイヤレス給電システムの開発支援 ※動画掲載中 製品画像

弊社ではワイヤレス給電システムの開発を行っています。
ワイヤレス給電は、電磁誘導や電界結合、磁界共鳴、
マイクロ波といった方式による、接点を設けない給電システムです。
電気自動車への走行中給電や隔壁給電、医療機器への応用が期待されています。

◎ワイヤレス給電の開発支援をしています!
【PDFダウンロード】より、研究内容や出願中の特許などの資料を
まとめてご覧いただけます。

【検討中の具体的課題(一部抜粋)】
・電気自動車(EV)の走行中給電
・カプセル内視鏡へのワイヤレス給電
・海水中給電
・産業用多関節ロボットへのワイヤレス給電 
・アームロボットの非接触給電  など
(回転ディスクを用いてアームロボットの関節部を非接触化)

※給電システムの原理と理論解析の方法の資料もご紹介いたします。
実用本格化に向けて動きはじめたワイヤレス給電の市場規模は
2017年に比べて42.4%の増加となる見込みです。

※個別来社受け付けております​。
※共同開発パートナー募集中
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 (詳細を見る

【市場規模拡大中!】ワイヤレス給電システムの開発支援

【市場規模拡大中!】ワイヤレス給電システムの開発支援 製品画像

リューテックではワイヤレス給電システムの開発を行っています。
ワイヤレス給電は、電磁誘導や電界結合、磁界共鳴、マイクロ波といった方式による、接点を設けない給電システム。
電気自動車への走行中給電や隔壁給電、医療機器への応用が
期待されています。

実用本格化に向けて動きはじめたワイヤレス給電の市場規模は
2017年に比べて42.4%の増加となる見込みです。

◎当社はワイヤレス給電の開発支援をしています!
 【PDFダウンロードより】研究内容や出願中の特許などの資料をまとめてご覧いただけます。
 お問い合わせ、ご相談もお気軽にどうぞ。

【検討中の具体的課題(一部抜粋)】
・電気自動車(EV)の走行中給電
・カプセル内視鏡へのワイヤレス給電
・海水中給電
・産業用多関節ロボットへのワイヤレス給電 
・アームロボットの非接触給電  など
 (回転ディスクを用いてアームロボットの関節部を非接触化)

※個別来社受け付けております​。
※共同開発パートナー募集中
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

多関節アームロボットへの非接触給電回路

多関節アームロボットへの非接触給電回路 製品画像

当社が開発を行う『多関節アームロボットへの非接触給電回路』についてご紹介。

従来のアームロボットは、関節の回転で電力ケーブルが断線したり、
ケーブルが関節の可動域を制限することで誤作動が起き、トラブルが発生
していました。そのため交換にかかるコストと時間が必要となります。

しかし開発中の当社アームロボットは「非接触給電回路」を採用することで、
関節部を非接触化して断線を回避したり、ケーブルレスによる無限回転域を実現予定。
さらにモジュール化による点検時の効率向上など、従来の問題を解決し
+αの付加価値を実現することを目標としています。

当社では一緒に開発をしていただける企業様を募集しております。

【+αシステム】
■システムのモジュール化
 ・自由に取り外し可能なので点検作業が楽
■電力・信号の同時伝送
 ・制御ケーブルも非接触化
■IoTへの応用
 ・機器と工場、基地局が繋がり工場単位での連結

※個別来社受け付けております​。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

ワイヤレス給電システム 実用に向けて開発中システムのご紹介!

ワイヤレス給電システム 実用に向けて開発中システムのご紹介! 製品画像

弊社は、主にワイヤレス給電システムの開発支援を行っています。

ここにイメージを掲載したシステムを始めとして現在、全てのシステムは「開発中」です。
そこで当社では一緒に開発をしていただける企業様を募集しております。

3つのイメージのうち、船の写真は国立研究開発法人海洋研究開発機構の
海底掘削船「ちきゅう」を示しており、我々はこの船のドリルパイプ先端までワイヤレス給電するシステムを開発中です。
3年の基礎検討を経ていよいよ今年は実用化研究へと進みます。

「ワイヤレス給電システムの開発を通じて、日本の技術立国精神の復活を
図りたい」という会社方針の基、誰もやらない開発に挑戦し、世界先端の
技術を当社と一緒に実現しませんか。

【事業内容】
■ワイヤレス給電システムの開発、コンサルティング
■メタマテリアル応用回路の開発、コンサルティング
■フィルタ回路の開発、コンサルティング
■ワイヤレス給電システム、マイクロ波回路、電磁気学に関する教育
■前各号に付帯関連する一切の事業

※共同開発パートナー募集中
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

アームロボットのワイヤレス給電システム

アームロボットのワイヤレス給電システム 製品画像

・このシステムは動作原理確認用のワーキングサンプルが出来上がった段階なので、量産サンプルに到達するためには時間が必要です.
・我々は研究所ですので量産能力は勿論の事、量産サンプルを製作する能力もありませんので、これ以後は共同開発を望んでいます。
・製作したサンプルは実物の1/5ないし1/10の大きさの模型ですので、実物への移行には、形状、寸法、重量のみでなく電圧、電流、周波数など規格の変更が必要です

※個別来社受け付けております​。
※共同開発パートナー募集中
※詳しくは、PDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

富士ウェーブ株式会社 事業紹介

富士ウェーブ株式会社  事業紹介 製品画像

富士ウェーブ株式会社は、主にワイヤレス給電システムの開発支援
を行っている会社です。

交通や玩具など様々な分野で利用される非接触給電の課題を設け
研究を行っています。

最優秀論文賞受賞したディスクリピータや特許出願中の無線電力伝送装置
などを取り扱っております。
まずはお気軽にお問い合わせください。

【事業内容】
■ワイヤレス給電システムの開発、コンサルティング
■メタマテリアル応用回路の開発、コンサルティング
■フィルタ回路の開発、コンサルティング
■ワイヤレス給電システム、マイクロ波回路、電磁気学に関する教育
■前各号に付帯関連する一切の事業

※個別来社受け付けております​。
※共同開発パートナー募集中
※詳しくはPDFダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

EVの走行中給電システム

EVの走行中給電システム 製品画像

・弊社特許のディスクリピータを利用した方式であり、電界結合型の特徴である長大な送電電極対応、磁界結合型の特徴であるグラウンド電極不要の特性を併せ持っている。
・現在走行中給電を目指して世界中で取り組まれている磁界結合型はインフラ投資が過大であり、実用化の障害と考えられているので、安価な電界結合型が必ず採用されると信じている。
・しかし電界結合型は後発のため現時点では完成度が低いので、急いで実用化のめどを付け磁界結合型との比較の場に立たねばならない

※個別来社受け付けております​。
※共同開発パートナー募集中 (詳細を見る

【資料】筒状の水を用いたワイヤレス給電

【資料】筒状の水を用いたワイヤレス給電 製品画像

当資料は、筒状の水を用いたワイヤレス給電について紹介しています。

「装置概略と評価法」をはじめ、「VNAを用いたkQ積、ηmaxの測定法」や
「水が容量に与える影響」、「kとQを個別に測定した結果」などを掲載。

また、「パイプに水がない場合」と「パイプに水を入れた場合」の
測定結果を図で解説しています。

【掲載内容(抜粋)】
■まえがき
■装置概略と評価法
■VNAを用いたkQ積、ηmaxの測定法
■水が容量に与える影響

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 海底掘削用多段ドリルパイプ 非接触給電システムの開発

富士ウェーブ株式会社

■次世代型環境インフラ・住生活向上事業 ■次世代型都市変革事業 ■架線レスLRTの技術開発・実装事業 ■架線レスLRTの技術指導事業 ■知財開発ライセンス事業 ■前各号に付帯関連する一切の事業

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