【自動車業界活用事例】圧力測定フィルム『プレスケール』

『プレスケール／プレシート』は、カットして挟み込むだけで
圧力のバランス、分布、大きさを簡単に測定できるフィルムです。

圧力を受けると赤く発色。発色濃度は圧力の大きさに応じて変化し、
付属の標準チャート表を参照することで圧力値の判別が可能です。

『プレスケール』は8種類展開で幅広い圧力領域（0.006～300MPa）をカバー。
また、シートカットした『プレシート』は6種類を用意しています。

【特長】
■当社の高度な薄膜塗布技術により生まれた製品。自動車・半導体・大学・医療関係などの幅広い産業で使用されている
■面全体の圧力分布を一目で確認可能
■低コストで導入可能
■ハサミやカッターでカットすることで、様々なサイズの対象の測定が可能

★「PDFダウンロード」より事例資料をご覧いただけます。
　また、当社サイトでは製品サンプルの無料配布を受付中です。 （詳細を見る）

当資料は、自動車の開発・製造プロセスを幅広く支える「プレスケール」の
多岐にわたる活用用途について掲載しております。

EV/HEV/FCV/での活用例やエンジンルームでの活用例など豊富にご紹介。

今後、量産化が見込まれる電気自動車、ハイブリッド車、燃料電池車の
開発・製造プロセスにおいても当製品は重要な役割を果たし
より高品質で安全な製品づくりに貢献します。

【掲載内容】
■EV/HEV/FCVでの活用例
■エンジンルームでの活用例
■その他カーエレクトロニクス分野での活用例
■プレスケール測定結果例
■自動車全体での活用例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）