大井電気株式会社
最終更新日:2024-01-24 09:58:52.0
LoRaWANエンドデバイス(シリアル変換ユニット)『OiNET-929B』
基本情報LoRaWANエンドデバイス(シリアル変換ユニット)『OiNET-929B』
プログラミング不要!LoRaWAN/LoRaSPN向けIoTソリューション
『OiNET-929B』は、RS-232Cシリアルインターフェースを具備した
LoRaWAN仕様に準拠したLoRaWANエンドデバイスです。
RS-232Cで出力される各種センサーのデータをLoRaWANを用いて収集が可能です。
また、データをSF毎に送信可能なサイズに分割送信する機能を実装しており、
LoRaWANで一度に送信できないようなデータでも伝送することが
可能となります。
【特長】
■LoRaWAN仕様に準拠(Class A/C)
■シリアルインターフェースから任意のデータLoRaWANを使って送信可能
■SF毎にデータを送信可能サイズに分割して送信することが可能
■プログラミングは不要(コマンドによる設定のみで動作可能)
■LoRaSPN(Small Private Network)に対応可能
■端子台を利用したDC3~12V電源の接続が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LoRaWANエンドデバイス『OiNET-929B』
『OiNET-929B』は、RS-232Cシリアルインターフェースを具備した
LoRaWAN仕様に準拠したLoRaWANエンドデバイスです。
RS-232Cで出力される各種センサーのデータをLoRaWANを用いて収集が可能。
また、データをSF毎に送信可能なサイズに分割送信する機能を実装しており、
LoRaWANで一度に送信できないようなデータでも伝送することが
可能となります。
【特長】
■LoRaWAN仕様に準拠(Class A/C)
■シリアルインターフェースから任意のデータLoRaWANを使って送信可能
■SF毎にデータを送信可能サイズに分割して送信することが可能
■プログラミングは不要(コマンドによる設定のみで動作可能)
■LoRaSPN(Small Private Network)に対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【低消費電力・長距離通信】LoRaWANデバイス紹介
大井電気では、お客様のニーズに合わせた豊富なLoRaWAN対応のデバイスを取り揃えております。
接続するセンサー・装置に合わせて多種多様なインターフェースに対応可能です。
【活用方法】
・インフラの監視、センシング
(例:水門の開閉・故障検知)
・商業施設、高層ビルの環境モニタリング
(例:温度情報・電力量などのデータ化)
・公共セキュリティ、災害対策の監視システム
(例:ドアの開閉検知、河川の水位・雨量監視)
※詳しくは関連カタログをご覧いただくか、お気軽にご連絡いただけますと幸いです。
(詳細を見る)
取扱会社 LoRaWANエンドデバイス(シリアル変換ユニット)『OiNET-929B』
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