加熱炉用『超高温型ヒーター』製品資料

『STS-1100』は、金属パイプの中心にコイル状の発熱線を通し周囲に
高純度のMgoを充填し、圧縮加工を施し完全に一体化したヒーターです。

炉内温度1,100℃で使用可能。

曲げ加工ができ、さらに耐震性及び機械的強度に優れています。

【特長】
■炉内温度1,100℃で使用可能
■熱効率がよく経済的
■温度精度高い制御が容易
■温度分布調整ができる
■曲げ加工が可能
■耐震性及び機械的強度が優れている

※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

加熱炉用『超高温型ヒーター』は、炉内温度1250℃まで対応できる加熱炉用ヒーターです。ハイテン材用の加熱炉にも使用することが可能。
高耐熱のため、1000℃前後の使用温度では劣化しにくく長持ちします。

１本のパイプで3ヶ所の回路の温度を自由に制御できるため、母材の一部だけを焼成することも可能になりました。また、曲げ加工ができ、さらに耐震性及び機械的強度にも優れています。

【特長】
■炉内温度：MAX 1250℃
■熱効率がよく、長寿命のため経済的
■１本のパイプで３回路の温度制御が可能
■温度分布調整も可能
■曲げ加工にも対応
■セラミックヒーターに比べ耐震性及び機械的強度が優れている

※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

三洋熱工業が製造・販売する加熱炉用『超高温型ヒーター』は、炉内温度1250℃まで対応。セラミックでしか対応できなかった1000℃以上に耐えらる炉用のヒーターを開発いたしました。

【こんなお困り事ありませんか？】
■セラミックだとすぐに割れたり折れたりして交換頻度が高い…
■重量が重たいので軽量化できない…
■トランスが必要なためスペースをとってしまう…

弊社の超高温型ヒーターは、高耐熱のため1000℃前後の使用温度では劣化しにくく長持ちします。また、セラミックとは違い、トランスも不要。工場の省スペース化も実現できます。

※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

三洋熱工業が製造・販売する加熱炉用『超高温型ヒーター』を使用すれば、従来製品では対応できなかった1000℃以上に耐えらる最大1250℃の環境下でも使用することが可能です。

【こんなお困り事ありませんか？】
■局部だけ焼成したい…
■大物品の熱処理をしたい…
■複雑な形状品でもきちんと焼成したい…

弊社の超高温型ヒーターは、特殊な金属パイプで出来ており、また高耐熱のため1000℃前後の使用温度では劣化しにくく長持ちします。トランスも不要なため、工場の省スペース化も実現できます。

※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）