Isideクラウドサービス 勤怠管理/工数管理 パンフレット3.1

■３つの権限(運用管理者、マネージャー、一般)毎に、アクセスできる情報、使用できる機能を完全に制限し、社内での情報管理を徹底できます。
■グループウェア機能を導入することで、休暇申請、休日出勤申請などの申請フロー、過剰残業に対する業務アドバイスなど、勤怠管理に欠かせない機能を無理なく実現しました。 （詳細を見る）

工数管理・勤怠管理 『Iside クラウドサービス』は、
工数入力をする場合、勤怠の情報なしに入力を行うと
集計時に工数と勤怠の情報をそれぞれ突合せたら
発生する矛盾が多く、解決するのに多大な時間を要します。

Iside クラウドサービスは、工数入力の際に勤怠情報を
チェックしながら入力するので、登録時点で矛盾が解決されます。
そのため、時間の短縮と管理部門の方の負担が軽減でます。

勤怠管理だけでは対応できない、特殊な時間の登録ができ、
それを勤怠に反映させることがでます。
例えば、私用外出・研修・組合員活動などの
業務に関わらない時間が登録でき、柔軟に割増時間の計算が可能です。

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工数管理・勤怠管『Iside クラウドサービス』を
　　３０日間無料でご試用して頂けます！

　　　機能を十分に確認して頂き、
　ＯＫでしたら、そのまま正式契約できます。
　　　　　詳しくはお問合せ下さい！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊ （詳細を見る）

勤怠管理、工数管理 クラウドサービスの『Iside』は、
プロジェクト毎の労務費を即座に集計でき、同時に残業時間などの
給与計算に必要な勤怠データを集計・出力できます。
そんな勤怠管理・工務管理を行う「Iside」の導入事例を紹介いたします。

【導入事例】
最近、社長に月中でも業務工数の集計をしてくれないか言われたＡさん。
忙しく時間がなかなか取れない中で『概算でいいから』と言われたが、
各自の工数はきちんと集計したいと思っていましたが、
高いシステムは購入できず、コストと人手に課題を抱えていました。

そこで少ない投資で日々変化する業務の実体を
把握することができる「Iside」をAさんに提案しました。

「Iside」は、月毎に費用が発生するクラウドサービスなので
手軽な費用でシステムを導入できます。
社長が言われる業務工数の集計も、社長ご自身が
ブラウザを操作して集計表やグラフを見ることができます。

Ａさんは、単純作業から解放されて
本来の営業戦略立案、業務改善に時間を注げるようになりました。

※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お問合せ下さい。 （詳細を見る）

勤怠管理、工数管理 クラウドサービスの『Iside』は、
プロジェクト毎の労務費を即座に集計でき、同時に残業時間などの
給与計算に必要な勤怠データを集計・出力できます。

退勤時に各自が工数データを入力することにより、
リアルタイムな原価管理が可能となりました。

【特長】
■勤怠管理と工数管理の実現
スケジュールをベースに毎日、業務の作業時間(工数)を登録することで、
残業時間などの給与計算に必要な勤怠データが簡単に集計できます。

■給与事務の合理化
タイムカードや出勤簿の収集、勤務時間・残業時間の集計、
休暇・休日勤務などの 申請・承認、記録事務が大幅に簡素化されます。

■業務の採算が容易につかめる
工数実績の集計が容易にでき、業務の製造原価の算出がスピーディになり、
月中での予算と実績との対比がスムーズに実現できす。

■業務の分析、改善に好適
業務のどこに時間がかかっているのかモニタリングし、
改善すべき業務を見つけ出します。 また、改善策の効果を数値で把握できます。

※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お問合せ下さい。 （詳細を見る）

株式会社アークは、2003年よりクラウドサービスをはじめました。
クラウドサービス事業者に欠かせない情報セキュリティ（ISMS）、
クラウド（ISMS-CLS）、プライバシー（ISMS-PIMS）の
国際３規格を認証・取得をしています。

勤怠管理システムをすでに導入された企業で工数を登録する際に、
オンプレミスの独自システムなどを開発されている企業がありますが、
運用コストが多大な負担になっています。

そんな企業様のために株式会社アークが
『Isideクラウドサービス　工数専用モデル』を低価格で提供しております。

【導入企業様のお声】
「こんな安い価格で導入できていいのか…」
「業務の分析で工数の集計や自分の欲しい分類で、
　　　　　グラフ表示できるところが気に入っている」
「仕込みさえすれば、欲しい分類で自由に分析できるのに
　　　　　　　　　　工数入力はとても簡単！」

※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お問合せ下さい。 （詳細を見る）