フリアーシステムズジャパン株式会社
最終更新日:2020-02-18 12:30:26.0
冷却型ひずみ層超 格子(SLS)検出器搭載長波赤外線カメラ「FLIR A6750SC SLS」
基本情報冷却型ひずみ層超 格子(SLS)検出器搭載長波赤外線カメラ「FLIR A6750SC SLS」
7.5~9.5ミクロンの波長帯で動作する冷却型ひずみ層超格子(SLS)検出器搭載した長波赤外線カメラ
FLIR A6750sc SLSは、7.5~9.5ミクロンの波長帯で動作する冷却型ひずみ層超
格子(SLS)検出器搭載で、解像度640×512ピクセルの鮮明な長波赤外線画像
を生成します。
主な特徴
• 640×512ピクセルのすぐれた長波赤外線画質
•ウィンドウ機能で最高4kHzの高速画像取得
• 他の機器や事象と同期可能
• +2,000°Cまでの広い温度測定範囲
• MATLAB対応
低コストでコンクリート診断!赤外線画像判定支援『Jシステム』
『Jシステム』は、フリアーシステムズの赤外線サーモグラフィを使用しています。
サーモグラフィで一度に広範囲の面積を撮影して検査、診断ができ、
検査時間および工数の大幅な削減に役立ちます。
撮影されたデータは画像として保存されるので今後の経年検査にも
有効に利用可能です。
【特長】
■打音点数を大幅に削減することができる
■撮影されたデータは画像として保存される
■望遠レンズを使用することで地面に立ったままでの撮影が可能
■要注意、注意、観察の3段階に色分けして判別
■要点検箇所の絞込みが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 冷却型ひずみ層超 格子(SLS)検出器搭載長波赤外線カメラ「FLIR A6750SC SLS」
フリアーシステムズは半世紀以上赤外線カメラを開発、製造してきたパイオニアです。 業界では市場シェア60%以上、グローバルNO.1の赤外線サーモグラフィの会社です。 顧客のニーズに合わせた豊富なラインナップが特徴であり、ハンディタイプ、固定型、高速・高密度な赤外線カメラを提供いたします。
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